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光と闇
こんにちは(੭*ˊᵕˋ)੭
前回の投稿から
もう一週間過ぎちゃいました。
早すぎる、、(*_ _)
今回は、
辛かった過去の体験をテーマに、
ガイドさんとお話ししました。
私の生まれたところは、
素の自分でいることが
難しい環境だったんです。
だから、まだ心の中に
暗い闇のようなものがあるなと思っていたので、
それについてガイドさんとお話しした時の
会話をアップしたいと思います(∩´͈ ᐜ `͈∩)
今回は、
4名のガイドさんと繋がったため、
それぞれ口調が異なっています。
今回もだいぶ長い記事に
なってしまいましたので、
お時間があるときに気ままに
お読みいただけたら嬉しいです( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
では、始めていきたいと思います٩(*´︶`*)۶
✲゚チャネリングスタート( *´꒳`*)੭⁾⁾
私:私が生まれたところは、自分を受け入れづらい環境でした。他者と比較されて、強制されて、自分を主張したら言い返されて、命令されて、相手の望む自分で生きることを強いられる環境でした。
ほんとうの自分を見せたら怒られる。嫌われる。それが物心ついたときに覚えたことだったんです。その認識で人生の半分以上を過ごしていました。だからまだ心の中に暗い闇があると思うんです。この闇はどうすれば光に変わるのでしょうか。
ガイドさん:光を無視する必要はないと言ったら何を思うかしら。
私:光を無視する必要はない、、
ガイドさん:あなたの光を表に思いっきり出してあげたら、闇の部分は奥深くに沈むと言ってわかるかしらね。
私:闇の部分を鎮めるということですか。
ガイドさん:闇を見せるように意識は動いているけれど、闇の方ではなく、光に意識を向けたらいいといったらあなたはどう感じる?
私:うーーん、、光に意識を向けようとしても、闇の部分がベースになっているので、どうしてもその認識が根付いているのがわかるんです。そこを無視して、光に意識を向けるということですか。
ガイドさん:ええ、けれども無視するというよりも、光を選択すると言った方が良いかもしれないわ。光と闇は同等の位でもある。その闇もより素晴らしい世界に導いていく上での材料として、役に立っている。だからもし、まだあなたが闇を選びたいと思っているのなら、過去にあなたが存在していた暗い意識の世界へ行ってしまう。
けれども、光を選ぶことで、あなたはより高い意識からその現象を眺められるようになる。そうなると、現実は光の方へと導かれて、より多くの素晴らしい現象に遭遇することになる。
私:そうですね、、
ガイドさん:いえ、もっと伝えるならば、光と闇という区別よりも、もう全てを光で包み込む意識の方が良いかもしれない。
たとえそのような認識があなたの中にあったとしても、その認識も自分の一部であり、それがあるからこそ、今の自分がいると考えられた場合、あなたはその闇も愛することができるのではない?
私:うん、、でも辛かったからもうそんな経験は嫌。だから心の中の闇を光に変えたい。認識を変えたいんです。
ガイドさん:もうすでに変わっている。あなたはもうすでに光を選んでいる。だから今こうして伝え続けられている。あなたが本当にしたいこと、なりたい自分はどちらなのか。それを理解する上で、闇の経験は大きく役立ったと言って、今のあなたになら理解してもらえるかしら。
私:はい、、
ガイドさん:だったら、もう光を選ぶ。それで解決する。これから先、多くの闇と思ってしまうような現象にきっと遭遇する。けれど、そのようなシチュエーションに巡り合った時こそ、あなたがどちらを選ぶか、考えられる絶好のチャンス。
その闇の部分でさえも、愛おしく、愛してあげる。それができたなら、あなたは光の存在として、また多くの出来事に光を見出すことができる。
私:うん、、そうですね、、
ガイドさん:では、あなたは闇の部分は全て嫌い?
私:はい、、苦しいのは嫌ですから。
ガイドさん:でもその闇のおかげで今のあなたがいるのではない?
私:はい、、そうです。
ガイドさん:でも、あなたはその闇を嫌っていると。
私:うう、、、子どもの頃、社会に対して感じたことは、素の自分でいるのはダメなんだということだったんです。そのままの自分は嫌われて、命令されて、また比較される。
子どもの頃の経験によって、素の自分はセーブしなければいけないという認識ができました。だって怒られたくなかったから、、だから本当に嫌な闇です。
ガイドさん:ええ、それはほんとうに嫌な過去であり、闇のような世界での体験。けれども、その現象に遭遇したおかげで、光を見ようと思う自分になった。
私:はい、、
ガイドさん:それでも闇の出来事は嫌?
私:うう、、嫌いなのは嫌いです。
ガイドさん:ええ、それはそう。
(ガイドさんチェンジ)
ガイドさん:それが己の力となって、前へ進む原動力になるのです。
この続きは、また次回
投稿させていだきます(*´˘`*)
過去の辛い体験を通して獲得した闇が
まだ心の中にあったとしても、
今、光に意識を向けたら、
その認識や見方も少しずつ
変わっていくのだと感じています。
子どものころは、毎日が苦し過ぎたのに、
今はその深い傷も愛おしく感じられている
自分もいる、、
変な感じですよね、、(笑)
これから先も
どんどんその傷に対する見方が
変わっていくのだと思います。
今回はここまでに
させていただきます٩(*´︶`*)۶
最後までお読みくださいまして、
ありがとうございました!