人気の記事一覧

ため息俳句 桜もち

表には出せぬ下書き春愁い 2月25日(火) *自分の書きかけのもの、あっちこっちにとっちらかっている。俳句のみならず、言葉や思想にも旬というのがある。かといって捨ててしまう勇気もない。ものにはできなくてもその時々の自分の想いというのはあるから。

ため息俳句 お菓子

ため息俳句 庭の梅咲く

ため息俳句 天上大風

美しきものの溢るる四月かな 2月27日(木) *この世界はなんて美しいのだろうと上五中七を置く。読む人によって季語が動くというだろう、むしろそれが大多数かも。ただ、自分の中ではこの感慨は四月特有。美しいものはどの季節にもあるけど新鮮さも相まって特別。句会には出せない拘り。

ため息俳句 梅の香り

ため息俳句 ペペロンチーノ

うららかや煎餅一枚で満腹 2月20日木曜日 血糖の内服変えてから顕著に食べられる量が減っている。食べないことは、そんなにストレスではないので良しとする。食べ過ぎてしまい胸焼けとか膨満感続くのが後悔だし罪悪感だし自己否定になりやすい。

ため息俳句 汁物好き

ため息俳句 ブロッコリー

ため息俳句 安否確認

ため息俳句 餃子の面構え

ため息俳句 立春大吉と書す

ため息俳句 霜やけ

ため息俳句 徹底した向日葵

ため息俳句 薺粥

ため息俳句 居眠り

ため息俳句 煮凝

ため息俳句 富士山とヒバリ

ため息俳句  浮寝鳥

ため息俳句 問題集

ため息俳句 さらば、鰯の丸干し

ため息俳句 初夢

ため息俳句 あったかな大寒の入

ため息俳句 臘梅の花

ため息俳句 ポイント

ため息俳句 月の色

ため息俳句 二日

ため息俳句 ほうれん草で一品

ため息俳句 ペルシャからやってきた

ため息俳句 米を研ぐ

ため息俳句 蕗の薹、未だ

ため息俳句 ふさぎの虫

三行ポエム 

1か月前

ため息俳句 ちょろぎ

ため息俳句 スズメのお宿は、どこ

ため息俳句 米

ため息俳句 年が明けると、墓に行く

ため息俳句 檸檬の実

ため息俳句 青鷺

ため息俳句 ポインセチア

ため息俳句 霜の朝

ため息俳句 暮のルーティン

ため息俳句 小正月

ため息俳句 六日  

〈貧乏俳句〉 

2週間前

ため息俳句 冬日燦々

ため息俳句 桜の花、三つ。

ため息俳句 12月の向日葵