表には出せぬ下書き春愁い

2月25日(火)
*自分の書きかけのもの、あっちこっちにとっちらかっている。俳句のみならず、言葉や思想にも旬というのがある。かといって捨ててしまう勇気もない。ものにはできなくてもその時々の自分の想いというのはあるから。