休息と娯楽は、人が生きていく上で欠かすことのできないものだと思われる 〜アリストテレス〜 頑張ることも必要ですが疲れ果ててしまうと、いざというところで力がなくなってしまいます その時がいつきてもいいように、羽を伸ばす時間をとることも必要ではないでしょうか
残業を重ねてバテたので、本日は職場から徒歩1分のビジネスホテルにお泊まりです。 8:45チェックアウトでも職場に間に合うんです。 もう、素敵すぎません?(笑) この方が、少しお金はかかりますが、結果的によく眠れます。 内部監査まであと1ヶ月ちょっと。 がんばりまーす。
発達障害のある人は、脳特性の感覚過敏(視覚・聴覚・触覚の過敏)などが原因で、疲れやすいです。”易疲労性” と言いますが、適度に休むことが大切です。 ただ、”休む”と言っても、それぞれの休息法があり、一人一人異なります。 私は、発達障害者は、個別に自分に合う休息法が必要と考えます。