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平安時代の風葬地──歴史の中に埋もれた埋葬文化を訪ねて

2週間前

ちょっと前に読んだ本。 東洋哲学がテーマの本なんだけど、わたしはこういうテーマが好きでよく読んでる。軽いタッチで書かれているので、クスッと笑えておもしろかったよ。著者はひきこもりニートから脱出するために多くの東洋哲学の本を読んだそう。 https://books.rakuten.co.jp/rb/17732555/

9日前

仏教の教えについてちょっと考えてみた。

3か月前

仏教の基本概念 〜空・唯識・中観〜

始めに心がある。

仏教と反出生主義の違い

「 足るを知る 」

1か月前

小瀬古伸幸さんの本読む

日本の会社の働き方が労働への美徳を奪う~仕事嫌いを生み出す労働慣行~

始めあり終わりあるは、この世の常の理、盛者必滅はすなわち人のさだまれる則なり。

無常を抱きしめることで開かれる人間の本質的な可能性

3か月前

意識の深層構造を解く―恥じらいとエゴの統合

2か月前

Book123『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思想』松波龍源

4か月前

贖罪と執行猶予

『稲盛和夫一日一言』12/28 Review

カメラと仏教思想

仏教思想を学ぶ方法

愛する人を失った悲しみを乗り越える方法?

6か月前

映画「新・座頭市」(めくら=座頭の市の物語)は、初期の頃の娯楽映画の面白さの追求ならば、単純に楽しめましたが、何作も続け、哲学的会話が入るようになってから、①セリフがボソボソと聞きにくく、②老人や犬や仏像が出て、③仏教の本質のような法話的会話が気にかかり、痛快さがなく、興味半減。

10か月前

死相の5つのサインとその文化的影響

5か月前

古典文学お手軽読本その9 漢文編

8か月前

「魅力的な唇と愛らしい瞳」と仏教思想

「知らない」こそ悟りであり「知っている」は野狐禅と言う

1年前

「京都の風土」聖と俗が織りなす京都の歴史

1年前

能のメガネで見てみよう

1年前

ダライラマも言ってるってよ!

地に足をつけて、幸福という運命を手に入れるということ

「鬼滅の刃」から学ぶ人生訓

【書評】 「限りある時間の使い方」

「木乃伊」中島敦著(ちくま文庫『中島敦全集1』所収):図書館司書の短編小説紹介

【募集中】「『何があっても大丈夫!』な自分になれるセミナー」オンライン個人セッション

日本人の宗教観ーある観点ー

留学して考えた日本の治安が良い理由

迷宮いくつ迷い込んだ?

¥100

家に居ても「出家」する、家から出ても「出家」する。年末年始に感じた「家」に対する心境の変化。

OFUSE Experiment の実験の仕方を変更させるべく、しばし次の展開を構想するために雲隠れします。

【2022年2月制作スタート】からあげ本を作ってお布施!創作プロセス、お金の巡り、大まかな制作の方向性はこんな感じ!

「如是我聞」と寄せ集めの経典たち

2年前

論文「イデアとしての『裸エプロン』:創作を通じ、新しい『裸エプロン』のイデアをイデア界に提出する試みについて」

【2022年2月制作スタート】からあげ本を作ってお布施!創作プロセス、お金の巡り、大まかな制作の方向性はこんな感じ!

初期仏教から見た震災と慰霊 日本仏教「再仏教化」への提言

トランジションの創発、内面の変化を綴り残すこと

いのちを感じる旅をしよう〜わたしだけの巡礼路を歩く〜

古寺巡礼 (辻井 喬)

アイデンティティがぶつ切りになりがちな流動性が高い世界をより良く漂流するには

苦を滅する方向へとお布施を巡らせていくことを意識する

仏教思想(四念処)とILP(インテグラルライフプラクティス)の関連性#120