幸せ、happiness　felicità　furaha等など。 個人レベルから、 ひとりでも、共有された時、 昇華への道に成るんだろうか。

夢？ 記憶整理？ 大昔の仕事に復活した夢？ 昔、役所の出先機関周りしていた。 いまだに、その仕事がＰＴＳＤ

日本は軍事予算削減してほしい。 ステレス戦闘機買わないで欲しい。 別な貢献してほしい。

『医者という病』役所病？

“想像して無い未来”だと想えた。 和田秀樹先生の2023年出た本、予約してもなかなか借りられない。図書館借りた日2024/11/08 これは、単なるメモだと想ってね。 （図書館にて借りた本のメモ） その日、はじめに。読み始め。 （家本棚狭いんで本買わないで図書館借りる） これ読んで読んだ気分になれるかも？ （買ったとしても直ぐ古本屋売るか廃棄処分へ） ただ、かなりの“我的意見”いれているんで （家の物がエントロピー拡大し過ぎ） 古本屋か図書館借りて読んで欲しい。 （塵多すぎ）

アメリカ大陸造った偉人（異人）

アメリゴ＝ヴェスプッチ（世界史の窓） 以前２０年くらい前に図書館で借りた本。 『マンボウ博士と怪人マブゼ』定価680円も お金節約し、気に入った文やこころに止まったシーンをコピペ。だけどもう、何年もたち、感想も無いので、内容忘れた。 子ども持った親は高校や大学に払うのに精一杯で 小遣い無しで生活。 『図書館』は好齢者（高齢者・光霊者・子育て中の親）居場所として、充実させて欲しい。 52頁　サーウオーターローリーという貴族話。 　ウオーター卿（略称・水卿）煙草吸っていた。

2016年朝日新聞“霊の存在を信じますか？”依光隆明と署名の記事。 ＰＴＳＤ、いわゆる昔昔“霊障”と言われた事か？ 幽霊観たり？枯れ尾花。 ＰＴＳＤ、人間の脳の心のあざ？ 戦争や事故で、人間性格、歪められた？ それとも、脳内に降った、隕石。 ＰＴＳＤ、病気も運命？

徳川家康公新田家の子孫

府中市の郷土森博物館 此処の資料室にある、 『家康はなぜ江戸を選んだか』岡野友彦著に、 　 というのが載っていた。 徳川家康さんが天下とれたのは？ 源氏の末裔だったから？

ミクストメディアアート

https://bijutsutecho.com/artwiki/59 　西武線沿線で狭山の方の博物館で、 さかなクンが、 マジックや筆ペン、絵の具、クレヨン等の画材で さかな絵描いていた。 都・現代美術館でも、この方法多い。 筆ペンにしても、カラーの筆ペンがあり、 スケッチが楽になっている。 いま、ピカソさん等生きて居たら、 “ミクストメディア沼”浸かってたと想える。 街なかにもミクストメディアアート 溢れる。

理化学研究所ほか学者本

精神科？高橋コレクション？ 過激で刺激。 https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/TRC/ 東京都現代美術館。 横尾氏、草間さん位迄精神安定。 その後、刺激なの魅せられＰＴＳＤ。 さらに地下へ行き、狂ってしまいそう。 此処にきて三時から二時間。外の建物は静か。だけど可愛いのもあった

文化（財）の日

文化の日のみ“御開帳”東京都の“文化財WEEK” 　天台宗。 悲願山善明寺。 　建長5年(1253)国分寺黒鉄谷戸（くろがねやと）の刀鍛冶、藤原助近作の「大鉄仏阿弥陀如来坐像」及びその胎内仏とされる「小鉄仏 」 　もともとは、今は大國魂神社になった、江戸時代からの明神さまでお祀りされていらっしゃた。 　この佛さまは戦争に行かず守られたラッキーな 阿弥陀さま。第二次世界大戦中、江戸時代以前の古い佛さまは、戦争に行かなくて良かったそう。 　“文化財”という観念ではなく、この分

南武線高架下に“商店街”

東京都庁・国立市役所・立川市・ＪＲ東日本さま 特に“谷保駅矢川駅間”此処に江戸時代迄 護摩法要されていた。お寺あって、 高幡不動さん以上に「寺町」だった。 現在は、“谷保天満宮”さんがひっそりと お寺機能も維持されているが、 地元民の神宮の杜だけ程度に留まっている。 寺町復活させるような高架下「御利益通り」 を造って下さい。 東京都と立川市と国立市とＪＲ東日本による 南武線の高架の工事の計画“素案” そういえば、矢川駅前あたりで説明会 やっていた。ポスターだけみた。