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【批評の座標 第23回】「あなた」をなかったことにしないために――竹村和子論(長濵よし野)

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【批評の座標 第22回】蓮實重彥、あるいは不自由な近代人(鈴木亘)

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ポストトゥルースの起源を求めて――リー・マッキンタイア『ポストトゥルース』(人文書院)

5か月前

【批評の座標 第18回】名をめぐる問い――柳田國男『石神問答』において(石橋直樹)

10か月前

【批評の座標 第20回】実感としての「過去」――江藤淳論(松本航佑)

9か月前

【批評の座標 第19回】「戦場」から「遊び場」へ――西田幾多郎と三木清の関係性を手がかりに「批評」の論争的性格を問い直す(岡田基生)

9か月前

【批評の座標 第21回】悲しき革命家としての鹿島茂(つやちゃん)

8か月前

【批評の座標 第12回】西部邁論――熱狂しないことに熱狂すること(平坂純一)

山田奨治『東京ブギウギと鈴木大拙』

8か月前

人文書院 フェア出品一覧(通常版)

【批評の座標 第16回】「孤児」よ、「痛み」をうめいて叫べ――『鬼滅の刃』と木村敏における自己と時間の再生(角野桃花)

11か月前

書評『はじまりのテレビ 戦後マスメディアの創造と知』はテレビを語る上で必読の一冊

【批評の座標 第15回】見ることのメカニズム――宮川淳の美術批評(安井海洋)

11か月前

【批評の座標 第14回】SFにおける主体性の問題――山野浩一論(前田龍之祐)

【批評の座標 第13回】舞台からは降りられない――福田恆存の再上演(渡辺健一郎)

著…J・P・サルトル 訳者…加藤周一 白井健三郎 海老坂武『文学とは何か』

「Wあるいは子供の頃の思い出」 ジョルジュ・ペレック

6か月前

思想の科学研究会 春の公開シンポジウムのお知らせ

【批評の座標 第6回】東浩紀の批評的アクティヴィズムについて(森脇透青)

【批評の座標 第9回】オブジェと円環的時間――澁澤龍彦論(七草繭子)

ユーロコミュニズムの功罪(EURATOM): 独裁者チャウシェスク大統領 鉄の女は売女です↔民業圧迫 ドイツ連邦共和国とレーガノミクス のルーマニア革命 パナマ共和国のノリエガ将軍 1974〜1990年 - Google 検索

5か月前

エドワード・エディンジャー『ユング心理学と錬金術/個性化の錬金術的イメージを探る』/C・G・ユング『結合の神秘』

1年前

『聖杯の神話――アーサー王神話の魔法と謎』訳者解説公開

【批評の座標 第4回】あいまいな批評家の私――柄谷行人(松田樹)

【批評の座標 第7回】紅一点の女装――斎藤美奈子紹介(住本麻子)

ボリス・グロイス『ケアの哲学』

1年前

【批評の座標 第3回】最底人を生きる――80年代の浅田彰について(西村紗知)

新企画「じんぶんのしんじん」について

【批評の座標 第5回】「外」へと向かい自壊する不可能な運動──絓秀実『小説的強度』を読む(韻踏み夫)

待望む

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「探検」という行為の本質を考える「ダスクランズ」

10か月前

権力を発生させないために〜『布団の中から蜂起せよ』

11か月前

『幻想の終わりに――後期近代の政治・経済・文化』訳者解説公開

【批評の座標 第1回】ゼロ距離の批評――小林秀雄論(赤井浩太)

【批評の座標 第2回】青春と悪罵――吉本隆明入門(小峰ひずみ)

秋の山小屋祭りとアイオーン覚書

『ポスト・ファシズムの日本 戦後鎌倉の政治文化』 ローラ・ハイン 人文書院 2023.09.25 日本 20240229

【本003】布団の中から蜂起せよ

『メディアと自殺 研究・理論・政策の国際的視点』 トーマス・ニーダークローテンターラー スティーブン・スタック 人文書院 2023.08.10 20240229

【続いてる写経 979日め】〜人文書院さんの前身は”日本心霊学会出版部”!?

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「日本心霊」デジタルアーカイブ化と、そこからわかること

【重版記念】『新自由主義の廃墟で――真実の終わりと民主主義の未来』訳者解題冒頭公開

僕にとってのエルノー文学の魅力

「チェーホフの世界 自由と共苦」 渡辺聡子

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日本心霊学会―人文書院新発見資料発見の経緯

ほんのしょうかい:クリントン·ゴダール著·碧海寿広訳『ダーウィン、仏教、神』〈『思想の科学研究会 年報 Ars Longa Vita Brevis』より〉

【連載第221回】再出発

人文書院の100周年

【篠原雅武・特別寄稿】ティモシー・モートンの「ハイパーオブジェクト」に関する覚書――追記(2021/11/18、12/8追記)

トリスタン・ガルシア『激しい生/近代の強迫観念』

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