人気の記事一覧

反逆者のルビ

4か月前

読書記録「大聖堂」

引越し、本を読んだ日々

シャボン玉

6か月前

Cathedral by Raymond Carver / 人生の底に下りていく話

読書記録「Carver's Dozen」

ぼくが電話をかけている場所

マイルールにより水曜日はお酒を飲める日。トマトベースのスパゲティもありだけれども、たまにはキノコとシーフードでパスタをこしらえる。赤玉スイートワインを焼酎で割った"赤割り"と共に、一人晩酌を楽しむ至福の時間。 食べること生きることであり、「ささやかだけど、役にたつこと」でもある。

雑感『足もとに流れる深い川』

20世紀のアメリカ文学・短編小説を読む / J. D. Salinger, Raymond Carver

かりそめの絵具

7か月前

小説のなかに流れる音楽、うつる映像: "Other Voices, Other Rooms" by Truman Capote / "elephant" by Raymond Carver

ブコウスキーに救われた夜

20241130 市ヶ谷探訪③夜になると鯉は

2か月前

【名刺代わりの物語10冊】 ②

3か月前

愛は愛、 ただ愛し方の差異があるだけ。

4か月前

9.賞味期限ってものがあるんだよね

原作(漫画)「恋は雨上がりのように」(恋雨)を読んでみた感想。【ネタバレ】

休憩室読書中座記:レイモンド・カーヴァー著『夜になると鮭は・・・・』

「ぼくが電話をかけている場所」の感想文

10か月前

スマホ脳、リバイバルの可能性

6か月前

書くべきものを書いてしまう人たち

1年前

水からいちばん近いところで⑤ 【日記】Where is the key?

一人でいるべき場所

1年前

読書記録 2024.2

この本持ってたの思い出したわ〜

2023年を読書でふりかえり

1年前

最初の就職の話 ⑦

くり返すというよりも、くり返してしまう

1年前

トイレ同盟

1年前

プライベートな場所、プライベートな部分

1年前

『大聖堂』レイモンド・カーヴァ―

「本を拾う」とはどういうことか?

それまで僕は「言語化能力」に憧れすぎていた

この本が好き。この本が好きな人も好き

母が亡くなって2週間が過ぎた。 この間読んだのは小川糸「とわの庭」レイモンド・カーヴァー「愛について語るときに我々の語ること」。カーヴァーはとても良かった。何かを自分も書きたくなる。

1年前

誤訳の旅/村上春樹訳レイモンド・カーヴァー『サマー・スティールヘッド』、その1

1年前

ぼくが電話をかけている場所

聴書: #1 Gómez Palacio | Roberto Bolaño

9か月前

短編小説読書会『大聖堂』開催レポート

『Carver's dozen: レイモンド・カーヴァー傑作選』

11か月前

レイモンド・カーヴァーの詩とサミュエル・L・ジャクソン

1年前

読書会に行かない理由▶︎チャーリー

私たちがレイモンド・カーヴァーについて語ること

1年前

世界/日本文学の「晩年」を読む

英雄を謳うまい

1年前

必要になったら電話をかけて

1年前

図書館司書が探した「スティックシュガーの猫」とは?

1年前

滝への新しい小径

1年前