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ビリヤニはなぜ湯取りで作るようになったのだろうか?

インド旅行記5

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インド三国志(著:陳舜臣)【読書紹介はそれでいいんど「それでいいんかぁ!」】

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インド史⑧ ~ムガル帝国とヴィジャヤナガル王国~

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ムガル帝国の興亡(著:アンドレ・クロー)【読書紹介よ。あの土地を獲れ】

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値上がりしそうなインドのアンティークコイン 6選

Osteria Abebeeno Zuppa di Cozze e Polpetielli marché à paris

5か月前

美術史第70章『近世インド美術』

美術史第69章『インド・イスラム美術』

美術史第54章『インド美術の概要-前編-』

シルクロードの歴史10『イスラムとシルクロード-前編-』

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民営化とプライマリー・バランス(2006)

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シルクロードの歴史16『モンゴルの終焉とアルメニア人の商人』

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種の起源を読む(11)第一章 家畜化のもとでの変異(IV)

ビリヤニ【4】(南インド) 短粒米のビリヤニ

漢詩と政治(2012)

240218 ビリヤニチャレンジ

¥200
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イベント情報 1月19日ベンガルの音楽・詩・料理

1000日チャレンジ 740日目 「シンプルな英語で話す世界史」で英語を学ぶ 48.The Mughal Empire

バジラーオとマスターニー【インド映画を単なるミュージカルとか思ってないかね??という映画感想】

タージマハルって、何?

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初の海外、インドってなぁ。17

6/22 庭園巡り、カシミール料理、からの衝撃の事実

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絵画からイメージ作曲2022.6.8(268)

【つの版】ウマと人類史:近世編36・印度遠征

【つの版】ウマと人類史:近世編12・西域韃靼

1862年の今日は、インドのムガル帝国最後の皇帝、バハードゥル・シャー2世の忌日。 インド半島に位置するムガル帝国ですが、その名の由来はペルシア語の「ムグール」。意外にも「モンゴル」を意味します。帝国の祖バーブルは中央アジア、ティムール朝の出身。母方はチンギス・ハンの末裔です。

バーブルの好敵手

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この世の儚さを歌ったムガル期の詩

【つの版】ウマと人類史:中世後期編15・巴布流浪

【3分で読める世界史】ムガル帝国の成立

【3分で読める世界史】ムガル帝国の文化と貿易

【3分で読める世界史】ムガル帝国の発展

【3分で読める世界史】ムガル帝国の衰退

【3分で読める世界史】ムガル帝国の変容

Turnout「映画が開く、タゴール・ソングの100年」(16)南アジア紀行(④アウランガバード編)

日本とのつながり11〜外圧〜

ムガール料理の歴史 - インド宮廷料理文化の発展

【インド行4】アーグラ城塞とムガル帝国

2週間前

朝靄の中に浮かび上がる八角形の形をした「イーサー・ハーン廟」🇮🇳 インド・イスラム建築の美しいこの廟は、16世紀中頃に建てられました。 https://search-ethnic.com/travel/oman-12/

1か月前

COTEN RADIOを聞いてV&A博物館の「ムガール展」に行ってきた

アチャールの歴史と起源

【つの版】度量衡比較・貨幣133

10か月前

イスラーム世界の繁栄