人気の記事一覧

かつて、アメリカ人だった私を。

夏の読書

6か月前

眼鏡という聞き書きスタイルの翻訳は藤本和子スタイルだった

5か月前

西瓜糖の日々

2か月前

わたしは三十五人目か三十六人目の図書館員だった

いつもの喫茶店、いつもと違う過ごしかた

1年前

キャッチ・アズ・キャッチ・キャン(西瓜糖の日々)  川柳66句

語る前に、書きたくなる。それは死者たちのつぶやきへの弔い。ブローティガン「西瓜糖の日々」。

頼もしいアメリカ文学か、繊細なフランス文学か?

アメリカの鱒釣り(小説)|エッセイ

西瓜糖の日々 こんなの書きたいよ(文学とは)

精神を若く保つエッセンスを吸収する「西瓜糖の日々」

10か月前

オンライン講座でブローティガン『芝生の復讐』を読みました

盛岡とその周辺の日々のこと

1年前

リチャード・ブローティガン『ここに素敵なものがある』

深夜のスケッチ

銀河鉄道とブローティガン [日記と短歌]23,7,2

ゼルダブローティガンFP日記7日目

「眠れぬ夜のお伴」にオススメの一冊

1年前

【書評】リチャード・ブローティガン『西瓜等の日々』--善意は暴力に繋がる

泥のように読む

【翻訳】翻訳界のパイオニア・藤本和子という人がいた!

死闘!! ピル対スプリングヒル鉱山事故  川柳28句

ブローティガンの見た東京

2年前

ブローティガンをお手本に

アメリカの鱒釣り

2年前

西瓜糖に浸っていたい

2年前

木彫りは後ほどブローティガン。

2年前

R. ブローティガンの詩集が届く

2年前

31/100 リチャード・ブローティガン著「アメリカの鱒釣り」/赤いドレスの女は何を?

4年前

リチャード・ブローティガン「アメリカの鱒釣り」

西瓜糖の日々

Ed Ruscha / エド・ルーシェ 偶然気にかかった現代アート作家メモ 1

5年前

読んでない本の書評57「愛のゆくえ」

6年前

ソール・ライター展の帰り、ミュージアムショップでつい買ってしまった。単行本持ってるけど、文庫は今年出たばかりなのだ。こうしてちまちま文庫化されるということは、新しいファンも増えてるってことだよな、と思うと嬉しい。 #詩 #ブローティガン #うちの本棚 #東京日記

【翻訳文学試食会】#60 リチャード・ブローティガン「西瓜糖の日々」〜生々しくないとダメですか? の感想

10か月前

リチャード・ブローティガン「ブローティガン東京日記」

1年前

ゼルダブローティガンFP日記8日目