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R. ブローティガンの詩集が届く

かねてから読みたかったブローティガンの詩集が届いた。

R.ブローティガン/高橋源一郎訳カッコ『ロンメル将軍』。

昨夜から読み始めているがやはり良い。

ブローティガンが持つ特有のせつなさの正体はなんだろう、と考えながら読み進めている。

高橋源一郎の訳も、ずいぶん意訳になっているところもあるけれども良い。

あと残り3分の1ほど。読み終わりやすくもあり、読み終えたくなくもあり。

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