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木彫りは後ほどブローティガン。

結局仕事に追われて木彫り出来ず。まあ熱量は全く減っていないし、落ち着いたらやるだろう。お地蔵さんなどを作ってみたいなと仕事をしながら何となく思った(とりあえずそれは壁紙になった)。

家に帰り、久々にブローティガンの『西瓜糖の日々』を手に取る。読んでいてなんだか気持ちが落ち着いた。別に荒れていたわけではないけれど。こっちの世界とあっちの世界の間をフワッと漂う。色々な読み方ができる小説だけれど、深く考えずに読むとただひたすら心地好い。

さて続きを読みながら心地好い眠りへ。また明日。

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