人気の記事一覧

【洋画】「愛のメモリー」

3週間前

私の映画の先生

6か月前

『汝のウサギを知れ』ブライアン・デ・パルマのデビュー作コメディ珍作~ドロップアウトして人生を楽しもう~

『フューリー』を観終える。 でも正直お話はとっちらかった印象で、キレがなく感じました。 焦点が定まらないままダラダラとお話が進む感じで、ラストも強引にまとめた感が。 『音楽は好きだが映画は気に入らない』というデ・パルマ自身の言葉に深く納得。 うーん、脚本のせいかなあ。

1か月前

コラム「『次』にナニを観るべきか…ホラー映画を観る順序」

3か月前

多分映画の物理メディアは4Kブルーレイで打ち止めだと思っているので欲しい映画や好きな監督、俳優の作品はお金に余裕があるときにゲットするよう努めています。 それで思ったのは、意外とデ・パルマの映画ってメディア化が恵まれていないなあ・・・ということです(続

2か月前

【こんな映画でした】1026.[アンタッチャブル]

6日前

スカーフェイス〜ラッパーたちの間でバイブル化したトニー・モンタナの壮絶な生き様

2か月前

【洋画】「キャリー」

4週間前

今更何となく『デ・パルマ』を観る。 『こんなおっさん映画監督の自作語りなんて何が楽しいんだ!』と思いながら臨むとあらやだ、意外と面白い。 でも井戸端会議くらい見終わったあと何も残りません。 その辺も『おもろいおっさんの居酒屋トーク』みたいで面白かったです(爆

2か月前

『ドミノ復讐の咆哮』を観る。 お約束のデ・パルマ三段ズームも螺旋階段もあるのにどこか『らしく』ない・・・。 音楽もピノ・ドナッジオなのに旋律がまったく耳に残らない。 デ・パルマ映画を観たはずなのにそんな気が全くしない。 なぜなのか自分でも分からず、現在まだ若干混乱中です(滝汗

2か月前

映画レヴュー(130)「ブラック・ダリア」

6か月前

ブライアン・デ・パルマ監督の映画「フューリー」レビュー「真骨頂を発揮出来ぬデ・パルマの溜まりに溜まった鬱憤が「カサヴェテスの13回爆発」で大爆発するのが見所です。」

6か月前

『悪魔のシスター』華麗なるデ・パルマの初期作

1年前

【エッセイ#34】夢の中の夢 -ヒッチコックと『殺しのドレス』の関係

『光る君へ』のために『ゴッドファーザー』を見た

#2 カリートの道 ~哀愁溢れるアルパチーノ~ ★★★★☆ @Michelleの映画探訪記

1年前

映画「キャリー」レビュー「例え如何なる境遇の者であろうと一生に一度だけは自己の運命を覆し得る場に立つ事が出来るのだ。」

監督・共同脚本クリストファー・ランドンの映画「ザ・スイッチ」レビュー「『エクソシスト』への返歌」

2か月前

悪魔のシスター(1973)

#映画感想文 ミッションインポッシブル お布施する価値あり

1年前

ブライアン・デ・パルマ監督の映画「フューリー」レビュー「真骨頂を発揮出来ぬデ・パルマの溜まりに溜まった鬱憤が「カサヴェテスの13回爆発」で大爆発するのが見所です。」

「ブラック・ダリア」(2006年)

シェアハウス・ロック2402下旬投稿分

10か月前

『ミッション・インポッシブル』/変装、裏切りの暗い魅力(映画感想文)

新品未開封・ブライアン・デ・パルマ「ファントム・オブ・パラダイス('74米)」

【B級映画2本の感想】「クリスティーン」「ボディ・ダブル」

映画 | ミッション:インポッシブル※やってみせる

2年前

スカーフェイス

大人になっても無邪気という才能

2年前

再見『ミッション・インポッシブル』

『カリートの道』:1993、アメリカ

『キャリー』:1976、アメリカ

心を動かされる珠玉のサントラ盤(10):「めまい」(バーナード・ハーマン)

2年前

映画の世界に没入させる秘訣      ~「アンタッチャブル」からの考察〜

3年前

著名な映画監督が手掛けた80年代洋楽PV10選+α

ネットで読めるミニコミ誌『シネマズライフ』第217号発行しました!よろしくです!!

「ファントム・オブ・パラダイス」初めて観たとき、ぶっ飛んだ!

初めての映画体験「アンタッチャブル」

デ・パルマ

衆院選。期日前投票も終えたし、しばらく、政治の話をやめようと思う。