最近色々なことを考えるものです。 特に自分について、自己分析のような 私は『これまでの人生、好きなように生きてきたのか』ふと疑問に 【他人、過去、未来に縛られて生きてきた。 自分、現在を大切にできていたか】 とある本に気付かされたのだ この重要な考え方に今出会えてよかった
63 スペンサー・ジョンソン『チーズはどこに消えた?』 メッセージは、日頃から注意して変化を察知し適応することの重要性。巷でよく言われることだな〜と思ってしまって自分ごと化しきれてないあたり、私自身がまさにターゲットなんだと思わされる。今ある幸せが続くわけではないという意識。
『頂きはどこにある?』(スペンサー・ジョンソン)を読んだ 非常に面白かった。『チーズはどこへ消えた?』と同様に読みやすく、ストーリー性も良かった。本書は「山と谷」が舞台。 【この状況の真実は何か?】を考えることの重要性に気がついた。順境や逆境は誰にでもあるが、大事なのは捉え方