加療・療養はまだまだ続く。死からだいぶ遠ざかる。解毒完了まではしばし。 体調みながら他で書いたスティーブン・キングやクトゥルフ関連の記事を持って来よう。 たまにかぶるが気にしない事にした。 さて、いつになるやら。まだPCにさわるのは 体がしんどいなー。
スティーブン・キング「呪われた町」フランス語版の撮影が始まった?フランス版じゃなく?フランス語版てナンダ。観れるならもう字幕すらなくても気合いでw映像化作品が全部観れてるか自信はないが、嬉しい。スチール見ると、丘の上の館が普通の一軒家に見える。どんなアレンジになるか楽しみにしよう
スティーブン・キングの死者は嘘をつかない読了! 死霊に憑依する悪魔というのは初見!面白かった。
スティーブン・キングで、 読んで好きな作品、 映画で好きな作品、 創作意欲を掻き立てられる作品、 全部違うんだよなあ。 と、仕事中に思い立った。 これは書き時、 きた!?
スティーブン・キング作家生活50周年。 デビュー作「キャリー」も50周年で新装版が先日発売。なにかしらスティーブン・キングが新たに書いた模様。ニューヨークタイムスも50周年のお祝い大絶賛。現役50年にして、最前線。ただただ凄い。大好きな作家の50周年に立ち会っているのも嬉しい。
スティーブン・キング 50周年の、 キャリー50周年 記念 新装版。 キャリーの部数が 随分前に3億5千万部を越えていて、 50周年の際に 更に加速して・・・ 小説で しかもホラーで。 全く何冊あるのだ?という部数。
スティーブン・キング『トウモロコシ畑の子供たち』最新映像化『エイジ・オブ・パンデミック』公開。最初から大幅アレンジのコンセプト。予告編映像観て、期待高まるー!
劇場版『IT』前後編公開時。 今後のスティーブン・キング原作の 映像化予定リストが上がっていて当時、確定している中、初モノは20本くらいあった。続々公開。 リスト漏れも順次公開。全作品映像化計画は順調らしい。 アメリカに限らず、 映像化に関わる人々のスティーブン・キング愛が熱い。