人気の記事一覧

スピノザ的な生き方と内在的な平面(プラン)——ドゥルーズ『スピノザ』を読む

1か月前

ドゥルーズ=ガタリの「内在平面」とスピノザの「知性」の関係——近藤和敬氏『ドゥルーズとガタリの『哲学とは何か』を精読する——〈内在〉の哲学試論』を読む

2か月前

涙でつくられた身体ーーあるいは、荒川修作の身体論は、いかに、存在論と形而上学から批判されるべきか。そのあまりにも、「現代的(現代アート)な誤り」について――

ポイント・オメガ:フィクションと対抗的な〈外〉の思考ーピエール・レヴィによる「IEML(情報経済メタ言語)」の情報哲学的意義ー

1か月前

明日を信じられる(「絶対的生成変化」とは何か…)

読書における生成変化と忘れられた他性ー安易な「ノマド」に対抗する概念としての「読書時空間パフォーマンス[reading time-space performance]」ー

1か月前

名づける

9か月前

再び脚光を浴びる「ピクチャーズ・ジェネレーション」・・・

読みにくさについて

10か月前

【翻訳】『時間イメージ』より、ジル・ドゥルーズ講義「映画と思考」1985年6月18日(火)抄訳

読みやすさについて

10か月前

【LAWドキュメント72時間】好奇心のおもむくままに

1か月前

「音楽と哲学の憂鬱と官能」福尾匠×菊地成孔をオンラインで視聴した。ニューアカの全盛期にニューアカって言葉も知らなかった無知な自分が、ずっと憧れていたのはまさにニューアカだったのかも。浅田彰は読んでないけど、柄沢行人は本棚に一冊あった。文芸かぶれでマリクレールを愛読してた頃だね。

画家マルティン・ペレヌールと哲学

レガシーを守る伝統と伝承

3週間前

フランスの哲学者『ジル・ドゥルーズ』のイラスト🎨

3か月前

for serendipity1216「なぜ人は、自分たちの利益に反する、あるいは欲望に反するようなものを欲望するようになるのか?」

マルティン・ペレヌール:Abstract-2021

マルティン・ペレヌール:#1 (Black) & #2 (Blue Black)-2021

マルティン・ペレヌール:黒のペイントサークルと問題ある対象物 (2011)

マルティン・ペレヌール:Grillas 2023

マルティン・ペレヌール:Gaston series #3

(Today's Movie)制作中の画家マルティン・ペレヌール

フランス現代思想の黄金時代は終った?

7か月前

「読む」と「書く」のアンバランス(薄っぺらいもの・07)

11か月前

マルティン・ペレヌールのさらなる背景

純粋贈与のための身振り

『バートルビ—』

「移す」代わりに「映す・写す」

1年前

制作と批評の創造的な平行性——さまざまな平行論を横断していく概念、哲学による「現代アート」批判(無内容な思考が身体を乗っ取ることに抵抗する)——

Pensée(随時更新)2024/10/16

5か月前

【レトリック詞】数学の修辞学、数学という修辞学

1年前

ディディ゠ユベルマンとの対話(France culture 2023.03.15)

9か月前

ジル・ドゥルーズ

1年前

アンチ・アンチ

1年前

まばらにまだらに『杳子』を読む(08)

1年前

千葉雅也 『センスの哲学』 : 「見る前に跳べ」と言われても…。

10か月前

siomemo989「ドゥルーズ~没後20年 新たなる転回」

宙吊りにする、着地させない

1年前

ジル・ドゥルーズ『プルーストとシーニュ 増補版―文学機械としての失われた時を求めて』

宇野邦一『非有機的生』/宇野邦一「新しいコギト、あるいは非有機的生」(群像 2023年9月号)/松浦寿輝「遊歩遊心 連載第四十六回「ディオニュソスの地」」/ジル・ドゥルーズ『差異と反復 下』

1年前

「対話」(ジル・ドゥルーズ+クレール・パルネ/河出書房新社)を読んで

ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』にて

最近の制作(コラージュ)

★noteでワークショップ108「待ち伏せていること」

ジル・ドゥルーズ著『ザッヘル=マゾッホ紹介』(19)  最終回 読書メモ

ジル・ドゥルーズ著『ザッヘル=マゾッホ紹介』(18) 読書メモ

ジル・ドゥルーズ著『ザッヘル=マゾッホ紹介』(12) 読書メモ

ジル・ドゥルーズ著『ザッヘル=マゾッホ紹介』(4)読書メモ

siomemo629「ジル・ドゥルーズ 記号と事件 1972-1990年の対話」