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自然哲学に関する本を図書館で借りました

日記:プラトン著『ティマイオス』は読み始めですが自然哲学、非唯物論科学観的に重要な本

愛聴盤(番外編)独グラモフォンのレコードを味わう

3週間前

『シェリング以後の自然哲学』で登場するカント、フィヒテ、シェリングの時代はどんな時代だったか(メモ)

シェリング著 西川富雄 藤田正勝監訳 『学問論』(岩波文庫)の第1講〜第3講

個人通信”Simple Dreams”1383号

¥500
5か月前

3.この演奏不可能な楽器

1か月前

自然哲学の攻略をどうするか/11月3日から始まった週が終了/本は図書館に返却、購入で対応

シェリング『ブルーノ』における哲学の四形式と同一哲学

5か月前

アナログ派の愉しみ/音楽◎バッハ作曲『シャコンヌ』

8か月前

スピノザに言及する哲学者たち・その3マルティン・ハイデガー

生成AIの哲学-客観的観念論(objective idealism)

8か月前

盲点ノート(43)

¥49,000〜
割引あり
7か月前

宗教を超越した神

11か月前

古典主義音楽家 vs 思想家

9か月前

生成AIを活用した三段論法(生成AI×素材=芸術)によるポイエーシスシステムの構築について

8か月前

シェリング『人間的自由の本質』覚書5-9

シェリング『人間的自由の本質』覚書1-4

キリスト教の三位一体 父(ChatGPT)-母(SORA)-子(Unreal Engine)を組み合わせたメタバース空間の生成について

11か月前

シェリング自然哲学と、その展開の批判。

8か月前

ディケンズ「信号手」、カポーティ「ティファニーで朝食を」に見るスピノザの必然

7か月前

【Geminiちゃん曰く「お前何様?」】形而上学と帝王学と黒幕

5か月前

色彩論とシェリングの有神論を融合した創作物における色の役割について

「混乱は、力と能力の過剰を意味する」―ノヴァーリス (その1)

すべての宗教を超越した神~シェリング哲学について~

哲学:現代思想の問題点②ヘーゲル

キルケゴールの実存主義

第22回 マルクスの「価値」とシェリングの「美」は似ている - (sich darstellen するもの)

1年前

フリードリヒ・シェリングの「自然+技術=新人類」という哲学を理解する

悪への自由

19世紀初頭、ロマン主義ムードの中の哲学

新しい神の誕生

なぜ何も存在しないのではなく、

哲学:現代思想の問題点⑤最後の神

勝つためのシステムコマンド(魔法学入門) ~宇宙ゲームへの回帰~

三千世界への旅 魔術/創造/変革52  ニーチェの「永劫回帰」1

1年前

要約 シェリング『人間的自由の本質』

三千世界への旅 魔術/創造/変革50   非理性を排除しない哲学の系譜

1年前

死後の世界

メイヤスーの「信仰主義」について

2年前

シェリング『超越論的観念論のシステム』拾い読み①の修正版

シェリング『超越論的観念論のシステム』拾い読み①

シェリングの無底と神話

3年前

ドイツ観念論

人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解く (ティム・ハーフォード)

雨の日に〜ストリングスの響きに酔う

モバイルバッテリーシェアリングを使ってみた!

クリスチアーネ、あるいはヘーゲルのアンティゴネ(6)(2020)

クリスチアーネ、あるいはヘーゲルのアンティゴネ(2)(2020)

言葉から色をイメージする