5時ようございます。60代を生きる母の心にひっかかった最新雑誌。普段は私の提案ばかりですが、珍しく広告で自分から読みたいと言ってきました。 3年ほど娘から啓蒙してきたフランス流、フランス人の生き方に共感傾向。ちなみに刺さった特集は「合理的にクレバーに冷凍食品を扱いこなす」だそう。
湯山玲子「クウネル」より 私の友人が首のシワに悩んでいて、「鏡を見ると一日中、落ち込んじゃう」って、本当に暗い顔しているんですよ。それほど見た目はメンタルに食い込むので、老いに対しては自分だけの"最強ウエポン" を持っておかないと。
雑誌「ku:nel」9月号掲載松浦弥太郎さんのエッセイは心ふわふわする内容。台湾に住む友達が留守の間、松浦さんは犬の面倒を見ることになるんだけど、そこから始まる市井の人々との交流がさらに散歩時間を豊かにしていく。久しぶりに台湾へ行きたくなり、犬との生活が懐かしくなった。
3週連続でありがとうございます❣️たくさんの方に読んでいただけて、とっても嬉しいです。あの頃のクウネルを好きだった方が、note内にもたくさんいらっしゃるんだなぁ…私だけじゃないんだ!とホッとした気持ちになりました。
『ku:nel』『Olive』でセンスが大好きだった岡尾美代子さんが自分の生活に必要ないものがたくさんあることに気づき、今まで心の赴くままに手に入れてきたけど、もう少し見極めていくことが必要だと痛感している、と雑誌で見かけました。新しい岡尾さんの予感!今後のお仕事が楽しみです。
雑誌クウネル3月号を買いました。前号の松浦弥太郎さんが書かれたエッセイが素敵すぎたので、今回も期待してわくわくしながら書店で購入。おばあちゃんと過ごしたクリスマスの話。優れた文章に惚れ惚れする時間。そうか、私は松浦弥太郎さんのエッセイに惚れているのか。
Cakesにあった“『ku:nel』の苦戦〜”記事を読んで、マスメディアにいない友人(←これが大事!)が、「今、どの雑誌も中身が似たりよったりで、中身をみるだけだとどの雑誌なんだかわかんない。どれも一緒。しかも、ぼんやりした内容ばっかで買わなくなった」と言っていたのを思い出した。