人気の記事一覧

素晴らしい珈琲体験をした…

1か月前

【詩】鳥のうた

6か月前

直観に従ふ

4か月前

バッハが導く

4か月前

カザルス指揮の「マタイ受難曲」…ひょっとしてチェロも弾いている?

5か月前

20世紀最大のチェリストの1人、パブロ・カザルス博物館へ

2週間前

父を想う: 愛の形

2週間前

夜田わけいの豊衣足食 2024年11月10日号

¥300

シェアハウス・ロック1229

3週間前

アナログ派の愉しみ/音楽◎『ホルショフスキー・カザルスホール・ライヴ1987』

8か月前

チェロ無伴奏の”新曲”にならんかな?

4か月前

PERCHの聖月曜日 104日目

2024年 9月 日記

『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

アナログ派の愉しみ/音楽◎ジャクリーヌ・デュ・プレ

ホルショフスキーの音楽はアンチエイジングの秘訣? 世界最高齢のピアニストが教える若さの保ち方

三連符と付点音符

1か月前

届ける声と受け取る耳*。

カザルスの音楽とその影響力

アナログ派の愉しみ/音楽◎バッハ作曲『無伴奏チェロ組曲第3番』

本日の一曲 vol.97 ピアノ・トリオ集 (1/5) メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲第1番ニ短調 (Felix Mendelssohn: Piano Trio Nr.1 D moll, 1839)

陽だまりのようなチェロ。苅田雅治さんの「70歳記念コンサート」_2023年11月10日

『鳥の歌』を読む 阿部庄之助       

カザルス先生の玄孫弟子?の巻

1年前

やっぱりチェロが好きの巻

1年前

【短歌】初夏まで 5首

1年前

音楽書紹介「コルトー=ティボー=カザルス・トリオ 二十世紀の音楽遺産」(フランソワ・アンセルミニ+レミ・ジャコブ著 桑原威夫訳 春秋社)

NHK-FMで没後50周年のカザルスの特集が組まれているのを知りました。 「パブロ・カザルス変奏曲」 昨日から全4回だそうです。 詳しくはこちらを ↓ https://www.nhk.jp/p/rs/GN2LPRNPXR/ こちらも参考になります ↓ https://ontomo-mag.com/article/column/pablo-casals-202308/

1年前

俳句を詠んでみた(黄沙降る) 

1年前

演奏者の声を求めて。

黄落期

2年前

流行を考える機会を得たので、ちょっと「寄り道」。

2023年の初めに『鳥の歌』を聴く

再会、そのつづき book review

落下する世界線

ヴァイオリン族の音程の取り方について

2年前

春秋社から2冊の音楽書新刊を恵贈いただく。「コルトー=ティボー=カザルス・トリオ 二十世紀の音楽遺産」(桑原威夫訳)「評伝シャルル=ヴァランタン・アルカン ピアノの錬金術師」(上田泰史訳・解説)。どちらも2010年代にフランスで刊行された研究書の翻訳。これは面白そう。

カザルスのほかに何がいりますか?

12.25 カタルーニャ料理でクリスマスディナー

+8

マッパレの東京。 今日はチェリスト山本栞路さん初リサイタルを聴きに行きました。栞路さんは桐朋学園大学2年生20歳でいつもニコニコ明るい笑顔と伸び伸びと歌い上げてくれるナイスガイです。そして、ピアノは熱烈応援している馬場彩乃さん桐朋学園大学1年生。 今日の会場は何度も過去足を運んだ名曲喫茶カデンツァで 歌い上げてくれたのは栞路さんがお客様の為に今まで演奏した中で思い出深い、しかも春を感じる曲ばかりでバッハ、ポッケリーニ、ベートーヴェンの組曲やソナタを和やかな中にもうっとりとする抒情豊かに演奏してくれました。

毎日読書メモ(193)『船に乗れ!』(藤谷治)

3年前

毎日読書メモ(122)『パブロ・カザルス 鳥の歌』(ジュリアン・ロイド・ウェッバー)もう1回

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毎日読書メモ(49)『パブロ・カザルス 鳥の歌』(ジュリアン・ロイド・ウェッバー)

3年前

「黒鳥の歌」の前にまずは「鳥の歌」を…烏ではありません

カザルスの家に行った話

カザルス 鳥の歌 映像は感動を呼び覚ますのか

スペインのチェロ奏者は民謡「鳥の歌」に何を託したのか 〜 パブロ・カザルス 「鳥の歌」

入試合格おめでとう!ただ…キミが合格した代わりに合格できなかった子がいるのも事実。

平和を奏でたチェリストの、未だ揺れる祖国