せんそうはとおいところでないところ われわれか?いや、われわれでないか? 出会うたびに戦争が起こる 我々の世界
一喜一憂推しは私のものだから
観る者は私の見方・世界観から一歩だけ離れたわたし
私は、人の気持ちが遂にわからない。けれども、心を揺さぶられる人の言葉には多少出会ってきたというつもりでいる。あの時のあの人の気持ちはわからないものの、あの時のあの人の言葉は鮮明なのである。
日本語のやさしさを待つ風向きが変わるとき今観よ春風を
新しく柔らかな葉を食べ尽くすエゴイズム観よ美しき人
今日という日に太陽は生まれ出づ向き合うことは暴力と平和
盆の今日もし一生の最後なら気にいらないこと気にいらない人
わたしは、「note」に何を書こうかなではなく「本能的に書いて」います。書くのがストレスの発散になり楽しいからです。読んでくださる方がいましたら、ぜひ、ユーモアエッセイを読んで欲しいです。そんなことが言える立場ではないことは知っていますが、書き手のエゴイズムですね!