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ステキノート

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noteに溢れる沢山の素敵。 その中に埋もれてしまわないように。 何度でも読み返せるように。 他の方の記事をまとめています。
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2022年6月の記事一覧

元気がなくても作れる【食材別レシピ索引】

元気がなくても作れる【食材別レシピ索引】

レシピを食材別にまとめました。今日のご飯作りにお役立ていただけたら幸いです。(@natsumi.kasahara)でも最新レシピをアップしています。

随時更新しますので「マガジン追加」やブックマークしていただけると繰り返し見やすくなります。(2024.9.10更新)

▼わたしについて、ご興味ある方はこちらもどうぞ。

■ご飯ものカレー

炊き込みご飯

オムライス

チャーハン

今日からスタート。"固形石鹸"が良いのには訳がある。その訳をこれから少しずつ書き綴っていこうと思います。

今日からスタート。"固形石鹸"が良いのには訳がある。その訳をこれから少しずつ書き綴っていこうと思います。

こんにちは。そして、初めまして。大阪で貿易会社を運営している中村と言います。真面目な性格ではありますが、どうも言葉使いをフランクにしたい傾向にある40代のどこにでもいる親父です。

2,30代の頃は色々と模索の時代でもあり、色々な仕事に就いたコトもありましたが、やはり父の影響もあってか、自営業、もしくは会社をやりたい気持ちには勝てませんでした。そんな経緯から低学歴の逆襲が始まります。逆襲といっても

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あぁ、カンチガイ【#わたしの本棚】

あぁ、カンチガイ【#わたしの本棚】

「なんかスゴイ本を持っているそうね」
職場の先輩に、そう声をかけられたのは、ずいぶん昔の話である。

当時、後輩にあたる女子に、
「なにか本、貸して下さーい」
とおねだりされた私は、ある本を渡していた。
後輩ちゃんは、これまであまり読書をしてこなかったとかで、
「読みやすい作品がいいですぅ~」
とリクエストしてきた。

そんな彼女に選んだのは、当時文庫になったばかりだった、恩田陸・著『夜のピクニッ

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【アーカイブ公開中】〈#ミステリー小説が好き〉ベストレビュアーは…! 結果発表会

【アーカイブ公開中】〈#ミステリー小説が好き〉ベストレビュアーは…! 結果発表会

 2022年4月から5月にかけて実施致しました note×「WEB別冊文藝春秋」のコラボレーションお題企画「#ミステリー小説が好き」。
 実に500件を超える投稿を拝見し、編集部一同、大盛り上がりでした! 

★結果発表★ 拝読した感想を、7/1(金)20:00よりYouTubeライブでご報告。心惹かれた点を話し出したら止まらなくなってしまったわれわれ……

※アーカイブがご覧になれます

 この

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新書はいいぞ、楽しいぞ

新書はいいぞ、楽しいぞ

大学生のころ、読書の時間はたっぷりあった。

電車で片道2時間半という通学は、毎日が小旅行。スマホやケータイもない時代だったので、通学のお伴は文庫本。小説ばかりを読んでいた。

「新書」というものがあるのは知っていたが、新書は「おじさん」が読む本だと決めつけていた(偏見極まりない)。

新書をはじめて読んだのは、最初の育休中。市の図書館で手にとった。

慣れない育児がスタートし、分からないことだら

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「今は亡きnoter達のためのパヴァーヌ」

 お久しぶりです。皆様、ごきげんいかがでしょうか?わたしは、 まぁ、あまり変わらずぼちぼちいろいろやっております。(←雑な近況報告)

 コ◯ナ禍ともなんとか折り合いがついてきた中で開催された「第35回文学フリマ」も大盛況のうちに終了したようで何よりでした。
 わたしは、前回、出店で初参加したところ、思うように(というかほぼまったく)会場を回れず無念でしたので(→そのあたりについての詳細はこちらに

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世界が消えても、なくなることはありえない……本が好きな人たちの大切な場所【第6回】世界の書店と図書館を巡る旅|駒井稔

世界が消えても、なくなることはありえない……本が好きな人たちの大切な場所【第6回】世界の書店と図書館を巡る旅|駒井稔


メルボルンの書店の充実ぶり、ロンドンの書店員の驚きの接客
私は編集者として、欧米を中心に、ブックフェアや観光で訪れた都市では必ず書店巡りをしてきました。

ニューヨークの大型書店や個性的な書店、フランクフルトの古書店では、深い感銘を受けたこともありました。最近ではメルボルンの書店の古典の棚の充実ぶりに驚きました。

しかし、一番強く印象に残っているのは、ロンドンの大きな書店での出来事です。

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季節を祝福する和菓子

季節を祝福する和菓子

子供の頃から和菓子が好きだった。
しかし私が生まれ育った地域は特に和菓子文化が盛んなところではなく、「シュガーロード」の名残のせいか洋菓子に近いものが多かった気がする。

だが、今住んでいる場所は違う。
茶の栽培が地場産業であるため「お茶請け」としての和菓子が非常に豊富である。
今までは、和菓子といえば京都の高級品というイメージが多少なりあった。
一方、ここで言う和菓子は飽くまでお茶請けであり、京

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もうすぐ始まるよー【みんなの俳句大会の夏。】 鶴亀杯✨

もうすぐ始まるよー【みんなの俳句大会の夏。】 鶴亀杯✨

6月25日いよいよ投句開始!
《俳句・短歌・川柳》大会同時開催✨都々逸も!こんにちは!のんちゃです^_^
春のみんなの俳句大会宇宙杯が終わって、
はや一ヶ月が過ぎましたね。
7月を前に、いよいよ夏の大会が開催されます。
その名も【鶴亀杯】✨
募集要綱も出揃っていますので、ご案内致します。これまでに参加された方も、初めての方も!
この機会にぜひ、チャレンジしてみて下さい♪
新しい発見があるかもしれま

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【キャンパー必見?!】アウトドアなスパイスのマニアックな選び方

【キャンパー必見?!】アウトドアなスパイスのマニアックな選び方

アウトドアスパイスほりにしを代表とするキャンパー御用達のスパイス達ですが、
それぞれ個性があって、どれも美味しいですよね。それぞれのスパイスって開発の経緯やストーリーがあって、個性をひとつひとつが当然もっているんですが、そんな個性を活かす使い方を「食材との組み合わせ」の視点からちょっとマニアックに分類してみました。
(まずはどれも私は大好きですし、どれも美味しいのが前提で、分けるとすればの観点であ

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摘みたて苺のあの味を、パンと一緒に頬張る夏

摘みたて苺のあの味を、パンと一緒に頬張る夏

俳句と暮らす vol.17

スーパーに初物のいちごが並びはじめるのは、毎年12月ごろ。
その頃から、いちご狩りのシーズンも始まります。
凍てついた真冬の空気にいちごの明るさがまぶしくて、「もうそんな季節かぁ」と感じさせてくれますよね。

12月から初物のいちごが出回る現代では「いちごの旬は冬から春あたりでしょ?」と思われがちですが、実は「苺」は、夏の季語なんです。

本来、いちごは初夏のもの

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『ショートショート書いてみませんか?』お題発表!6/26 【毎週ショートショートnote】

『ショートショート書いてみませんか?』お題発表!6/26 【毎週ショートショートnote】

こちらは毎週ショートショートのゆる募をしている企画の記事でございます。はじめましての方は是非こちらからお読みいただけると幸いです。

というわけで【ショートショートnote】というカードゲームを使ってお題を決定し、有志でショートショートを書いている企画でございます。

さて、いつもの続きを。

先週の「ショートショート王様」の投稿ありがとうございました!最近のお題と見比べてもかなりの難題だったにも

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この料理家のレシピが天才すぎる④しらいのりこさん編/高山惠

この料理家のレシピが天才すぎる④しらいのりこさん編/高山惠

 フードコーディネーターの資格を取得して早15年。当初思い描いていた華々しい活躍はできていませんが、今後この資格をどう生かすべきか? そんなことを考えることが結構あります。

 今回、noteで記事を書くことになり、すぐに思いついたのは自分なりの“食”についての記事でした。フードコーディネーターとして自分なりの料理レシピを掲載してみることも考えましたが、ライターとして仕事をする日常に追われる中、ど

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オイルサーディンのおすすめの食べ方3選

オイルサーディンのおすすめの食べ方3選

皆様、オイルサーディンはお好きですか?
日本でも大きめのスーパー、カルディ、業務スーパーなどで購入可能だと思います。
フランスではスーパーで比較的お安く手に入るのと、日本よりも購入できる他の生魚の選択肢が少ないため、こちらに来てから活用頻度が高くなりました。

私は日本では、オイルサーディン+冷蔵庫の余り野菜(キャベツ、玉ねぎなどなんでも)をチューブにんにく、鷹の爪と一緒に炒め、最後に少しだけ醤油

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