#最近の学び
自分にできる範囲のことをする〜成果を最大にするために必要なこと〜
自分にできる範囲のことをする昨日、テレビを観ていたら、海上保安庁の方の訓練の模様が流れていました。
そこにはヘリコプターからロープで真下の船に乗り移る様子が映し出されていたのですが、ヘリコプターを操縦する人からは、船は見えません。そんな危険と隣り合わせ、命と隣り合わせの現場で働かれている方のインタビューで印象に残った言葉があります。
それが『自分にできる範囲のことをする』です。
例えば、海が大
認知症も発達障害も脳の機能に関係するが、似て非なるものだという話
同居していた義父を、結局私は10年間介護しました。
義父は元々は物静かな温厚な人で、私にとても優しく接してくれました。
一緒にいる時は心が癒されるので、大好きな義父でした。
しかし、60代後半から性格が変わり始めました。
ネガティブな発言が徐々に増え、いつも不満を口にするようになり、
周囲の人の事は考えられなくなってドンドンわがままになっていきました。
6、7年も経ってからようやく義父の状態
人と会うと刺激が増える。
こんにちは。
人と会うと刺激が増えませんか?
会うだけじゃなくて、電話で喋ってみたり、LINE、zoomで、つながると。
実際に現場に行ったり、直接あったりすると、今までとは違う情報なんかも
頭の中に入ってくる。
インターネットの情報だけだと偏りがあるような気がする
自分でみたい情報だけをピックアップしているので。どうしても興味のない情報は、後回しになってしまっている。
ついつい夢中になっ
【1万文字:完全版】発達障害「ADHD」の原因や特徴、対処方法
このnoteの対象者✅ADHDかもしれないと思って心配になっている
✅家族がADHDかもしれないと思っている
✅ADHDと診断されてどうすればいいか困っている
✅ADHDの特性などについて詳しく知りたい
近年、子供だけでなく、成人期ADHDも注目されている
ADHDは、他の発達障害に比べて有病率が高いにも関わらず、長く見過ごされてきた、あるいは、誤解されてきた発達障害と言われています。これまでの
自分の気持ちを伝えるにはアサーティブが効果的
人には長所と短所がありますが、わたしの短所は「自己主張すること」でした。思っていることを言うのが苦手で、抑圧しすぎた結果、こころの病気にもなりました。
そんなわたしが最近「アサーティブ」という技法に出会い、少しずつ自分のことを話すことができるようになり、自信をもてるようになってきました。今回はその「アサーティブ」のことを紹介したいと思います。
アサーティブとは「アサーティブネス」の語源は「自己