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贈り物は第一に、美しくあること。
20231211.
直感で、会いたい。と思う人が私にはいて(ただ私の場合は会いたいというより、会わないといけない気がする。と感じてしまう)その内の1人が兵庫県丹波市で活動されているイチと二のまこさんという、(https://ichitoni.com)自然の中でお料理をされている方。
いつものようにSNSを見ていると、綺麗に並べられたシナモンロールの写真が流れてきた。派手ではないのに、シナモンロ
「ごめんね」よりも「ありがとう」
われわれはついつい謝ってしまう生き物だ。
日本人に多いのか、海外でも同じなのかそれはわからない。
心からの言葉なのか、反射的な言葉なのか、それもわからない。
きっと本能的なものでもある。
良くも悪くも謙虚なんだと思う。
「『ごめんね』よりも『ありがとう』を増やしたいよね」
そんな話を大学時代にどこかで聞いた覚えがある。
確かにな、と思ってそれを聞いたときから意識していることでもある。
プレスリリースで知名度は上がる!ページビュー数up・取材依頼獲得のコツ
今回の記事では、2年半週5で「プレスリリース」を書き続けた私の経験や失敗、プレスリリース会社の営業担当者からのアドバイスを根拠に「プレスリリース執筆のコツ」を皆様にお伝えします。
私3年間、ある企業の広報部兼営業部に所属していました。
入社して1年目でプレスリリース担当になり、主に外回り(営業)の合間に記事を執筆。
電車やバスの中でパソコンやスマホを開き、嫌々Wordに打ち込み、職場に戻って
「いたいの、いたいのとんでいけ」は、合理的な言葉だった。
子供が転んだりぶつけたりしたときに
世界中のお母さんが使う魔法の言葉。
それは
「いたいの、いたいのとんでいけ!」
こんにちは!
【子供の能力を高める】子育て研究者kotoです!
多くの人が小さい頃に
言われたであろうこの言葉。
子育て中の方なら、
お子さんにも使ったことがあると思います。
子供の痛みをとばしちゃうおまじないとして
よく使われていますが
実はコレ、れっきとした
科学的根
【HSP】ハピネス・アドバンテージに注目する
幸せはなにかを達成したあかつきに
得られるものではありません。
苦行に耐えた報酬でもありません。
成功したから幸せになれるのでなく、
幸せだからよい結果が生まれる。
逆の発想なのです。
私たちは幸せになるために
何かを得ようとしてあくせくしますが、
その順番ではなかったのです。
「いまこの瞬間に幸福を感じられること」
が充実した人生をつくってゆく。
ポジティブ心理学の分野では
これを幸福優位
島田紳助の思想から脱却したM-1は、夢と多様性で輝けるのか
すっかり年が明け、M-1グランプリ2021の話をするには遅くなってしまった気もしますが、この年末年始にふと思ったことがあるので、ここに稿を投げつけさせてもらいます。
明るい気持ちで読み進めてもらえますと幸いです。
錦鯉の優勝で幕を閉じた、M-1グランプリ2021どのコンビが披露した漫才も軒並み面白く、一人のお笑いファンとして、前日に用意したお酒・おつまみとともに楽しませてもらいました。
その前
やる前にチャンスはなく、やってみるとチャンスになる
私が携わっている企業の一つでシステム事業とは別で(まったく別ではないのですが)WEBマーケティングに関わる事業展開をしていく中で、自社メディアとしてのインスタを使ってのショートムービー作成のプロモーション事業があるのですが、サービス展開をしていくと案外関係無さそうに思ってしまっていた業界に思いのほかニーズがあることに驚かされます。
特にインスタについてはレギュレーション問題がある他の媒体よりも展