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tsumuguの活動を始めた理由
こんにちは。
ご無沙汰しています。
tsumuguを主宰する、子ども発達手芸デザイナーIzumi です。
最近、少しずつ春めいてきましたね。近くの川沿いでは、河津桜が綺麗に咲いています。
noteでは、基本的にYouTube投稿のお知らせを書いていて、上手く活用ができていませんでした。これからは、tsumuguとしての活動や思いを、書いていきたいと思います。
1 活動を始めた理由改めて、簡単
サムネイルを調整してみた。スタイルの統一は必要ですか?【ポッドキャスト運営】
いつも通り、はちです。
ちーさん、そろそろなんか書いてくれないかな?笑
今回もまた、ポッドキャストシンポジウムの話になってしまいますが、、、
熱い想いでポッドキャストを運営されているポッドキャスターさんと沢山お会いし、さまざまなお話ができた機会でした。
ん〜ひよけんも何かしたほうがいいのかな?と、ポッドキャストシンポジウムから帰宅後は、あれこれ考える日々を過ごしていました。
結論として、本
note書きさんにチョイクセのある50の質問
オリジナルの50の質問を考えました。ご自由にお使いください。最後にコピペできるよう質問だけ載せています。ただ、答えありきで作ったので答えにくいかもしれません。
追記:もつにこみさんがハッシュタグを考えてくださりました。
#ちょいクセ50
Q.1
noteをはじめてどれくらいですか
◆私がnoteを始めたときに生まれた子は4歳になります。うちの子ではありませんが。
Q.2
書くのをやめよう
#創作大賞2024 最終結果を発表します!
2024年4月23日〜7月23日に開催した「創作大賞2024」には、52,750作品のご応募をいただきました。中間選考を通過した305作品を各メディアとnote運営事務局で選考し、各メディア賞、note賞、入選、読者賞が決定いたしました。「#創作大賞感想」企画のベストレビュアー賞とあわせて、ここに発表いたします。
あらためて、たくさんの作品を投稿し、コンテストを盛り上げていただき、ありがとうござ
21歳で自殺した彼氏が残した遺書
最愛の彼氏が「死んでた」と彼の叔父から連絡を受けた日からもう四年が経とうとしている。
彼は護身用のナイフで自らの身体を滅多刺しにして命を経っていった。
それはヒリヒリを肌を焼き付けような日差しの夏の暑い時期で、私は引っ越ししたばかりの自宅で夕ご飯を作ろうと冷蔵庫を漁りうっかり調理を損ね気付かないうちに傷み食べれなくなっていた肉や野菜を処分しようとしていた時だった。
ピロンとLINEの通知音が鳴
マイナビ×noteで、投稿コンテスト「#想像していなかった未来」を開催します!
いまの自分は、過去の自分の延長線上にあります。
思い切ったチャレンジや、積み重ねた努力、あるいは、何気なく続けていた習慣によって、過去の自分からは想像していなかった未来を実現した方もいるのではありませんか?
たとえば、趣味のランニングを続けていたらマラソンを完走できるようになった。好きな海外ドラマを見続けていたら留学して新たな環境に飛び込んでいた。学生のころには考えられない仕事に就いていた。また
今週のおすすめnote5選!腐らずに自分の気持ちを言える大切さ / 気が向いたときだけ書く、ゆるい日記のつけかた など
いつもすてきなご投稿をいただき、ありがとうございます!
note編集部がピックアップした、今週のおすすめnoteをご紹介します。
気になった作品を、ぜひ読んでみてください。
・・・
腐らずに自分の気持ちを言える大切さ妻「そっか、ごめんね。じゃあ、なんて言って欲しかった?」
子「…すごいねとか、がんばったねとか、ゆってほしかった」
期待していた反応がもらえず、がっかりしたとき。傷ついた気持ち
私は「ありがとう」で子育てをする。 #未来のためにできること。
電車に乗ってお出かけをした帰り道、3才9ヶ月の息子がこんなことを言った。「電車、ありがとうだね。ゴミ収集車、ありがとうだね。自転車、ありがとうだね。」彼は、見かけたもの全てに「ありがとう」と伝えていた。
息子はASD(自閉スペクトラム症)と診断されている。言葉の発達が遅く、2語文を話し出したのが3才を過ぎてから。喋りはじめたばかりの息子から溢れ出た「ありがとう」だからこそ、特に私の心に残った
ポッドキャストの遠隔収録ができるようになるまで
ひよっこ研究者のさばいばる日記のはちです。同僚の研究者のちーさんと、一緒にポッドキャスト番組を運営しています。
長期出張や生活スタイルの関係(詳細は、#23 わたしたちの未解決問題 をお聴きください)で、土日に対面収録できないことが増えてきた頃、遠隔収録をしてみよう!という話になりました。
今回は、遠隔収録をどのように行なっているのかを説明していきます。コラボ収録も遠隔が可能だとハードルが下が
ママ・パパ集合!子育てに関するnoteを書いて限定グッズをゲットしよう
最近、noteでは子育てに関する記事が人気を集めています。去年と比べてアクセス数が約1.4倍に増加しており、多くのママやパパに読まれていることがうかがえます。
そこで、9月10日から10月1日までの約3週間、子育てに関するお題に沿って記事を3本以上投稿した方の中から、抽選で10名にnote限定グッズをプレゼントします!
この機会に、日々の子育ての中で感じていることや思いをnoteに書いてみませ
子をかわいいと思えなくなるとき
子が生まれてから、五ヶ月だ。
五ヶ月?五ヶ月ってほとんど一年の半分じゃないか。そんなボリュームの日々が、いつのまに、いったいどこへ消えていったのだろう?信じられない。
子はいつのまにか、一回りというか三回りくらいにどっしりと大きくなっている。
毎日見てるのにいつ大きくなったのかてんでわからない。どう考えても間違いなく日々ちょっとずつ伸び膨らんでいっているはずである。夜寝てる時にニョキニョキ伸び