#エッセイ
【Amazonアソシエイト実践日記】今日は夕方までに0件...
Xの大通りの路地裏に、ぽつんと小さな本屋兼雑貨屋を構えている。
品揃えはそこそこ。仕入れも頑張ってる。
でも、お客さんはほぼ素通りだ。
昨日は180人が店の前を通ったらしい。
「これは期待できるか?」
そう思ったのも束の間、誰も買わずに去っていった。
「もしかして看板が見づらいのか…?」
「いや、そもそも入り口が狭すぎるのか…?」
考え出すときりがな
1/29の日記 【いつか咲き誇る花】
//そういえば、今通っている場所は駅とそこから連なる2つのビルにしか行ったことが無いぞ と思った。お昼を食べるときも、その2つのビルのどちらかにしか行かないので、周りに何があるのかすら知らない。
明日にでも行ってみようか と思ったが、明日は実習でお世話になっている先輩と一緒に外でお昼を食べる約束をしてしまったため、チェックしようにも出来ないのが苦しいところ。
近くに公園でも無いものだろうか。
本当におもしろい旅エッセイ教えます/ Aoyama Book Column #8
岸本佐知子さんのエッセイ『死ぬまでに行きたい海』が新潮社より文庫化しました。こちらの文庫化を記念して、文庫コーナーでは「場所の記憶をめぐるエッセイフェア」を展開しています!
今回のコラムでは、このフェアにあわせて、青山ブックセンター本店がおすすめする旅エッセイ本を30冊紹介します。行きたくなる旅先が見つかること間違いなし。旅のお供にも、いかがでしょうか。
1.岸本佐知子『死ぬまでに行きたい海』
3行日記#13〜なぜ毎日投稿を続けられるのか?
今日で、note毎日投稿72日目になります。
飽きっぽいわたしが、毎日続けられるいちばんの理由は、
noteの穏やかな雰囲気が心地良いからなんですよね。
わたしの思いを受け止めてくださる皆様には、本当に感謝しています。
いつもありがとうございます!
noteを続けていくうちに、
「もっと、伝わる文章が書きたい!」
という気持ちが一層強くなりました。
だから、わたしは「数」を打つ。
AIと一緒