人気の記事一覧

501.「本を書きたい~」「本を出したい~」という人たちがいます。本を書くことと、本を出すことは違いますね。出版論①

493.書くnote60.「フォローの目的って何だろうね」コメント論⑫

499.書くnote66.「コメント欄の巧妙な悪口を言う人がいる」コメント論⑱

496.書くnote63.「無言訪問者大歓迎~」コメント論⑮

498.書くnote65.「初めてnoteにコメントする人に、優しくしてほしい」コメント論⑰

502.ああ、本が書きたい…。ああ、本を出したい…。出版論②

504.私は、増々、編集のプロの人たちに会いたいという幻想が膨らんでいった...。出版論④

497.書くnote64.「つまらないコメント、面白いコメント、嬉しいコメント」コメント論⑯

505.この日は、私にとって間違いなく、人生最大の素晴らしい想い出となるはずだった...。【出版論⑤】

500.書くnote「おかげさまで著作権note500回記念となりました」

495.書くnote62.「みなさん、コメント疲れしていませんか?」コメント論⑭

485.書くnote52.「コメントの受け取り方の勘違い」コメント論④

490.書くnote57.「思わず、共感してしまう身近なnote」コメント論⑨

491.書くnote58.「コメントって優しい言葉がよく似合う」コメント論⑩

488.書くnote55.「コメント欄に悪口や批判は似合わない」コメント論⑦

489.書くnote56.「どうして、みんなnoteで、ブロックするの?」コメント論⑧

492.書くnote59.「noteには、つまらないnoteと面白いnoteがあるの?」コメント論⑪

484.書くnote51.「コメントを消す人たちがいる、どうして?」コメント論③

477.書くnote44.「どうして私のnoteを読んでくれないの」【前編】

478.書くnote㊺「どうしたら私のnoteを読んでくれるの?」【中編】

諜報業界用語: 「(米国の)FISC」

494.著作権note61.「コメントって必ずコメント返しをしなくてはいけないの?」コメント論⑬

503.現場の先端のプロ編集者との出会いと言うのも素晴らしい気がする。【出版論③】

475.書くnote㊷.不気味な幽霊フォロワーさんたち、姿を見せてもいいよね。

479.書くnote㊻「noteは好きな人だけに届けばいい」んだよね。【後編その1】

486.書くnote53.「わけのわからないコメントする人たち」コメント論⑤

483.書くnote㊿「コメントする前にその作品の前後を知る」コメント論②

482.書くnote㊾「コメントはとっても楽しい世界なんだよね」コメント論①

476.書くnote㊸コメント欄などはnoteのアイデアやヒントの宝庫なんだよね。

487.書くnote54.「素晴らしいコメントさんたち」コメント論⑥

473.書くnote㊵.noteのコメント欄って読んでいて色んな発見があるんだね。

472.書くnote㊴noteって自分と向き合う大切な時間なんだよね。

【進歩・発展】 インターネット(とりわけSNS)の発達によって、遠く離れた、会ったこともないような人たちが、憎しみあい、中傷しあい、監視しあい、密告しあい…。 そうしてだんだんと自由にものが言えない世の中になってくる。 果たしてそれが、人類の進歩・発展だと言えるのでしょうか?

471. 書くnote㊳.noteって、楽しく書く「スキ勝手日記」でいいんだよね。

468.書くnote㉟ネガティブnoteは、似合わないnoteの世界。

481.書くnote㊽「noteの目安箱」noteってどれだけ読まれているの?最終回【後編その3】

470.書くnote㊲たくさんのコメント欄で、みんなが楽しそうなコメントは素晴らしいですね。 それが本来のnoteの世界のコメントと欄なのですから。

469.書くnote㊱やはり、暗いnoteよりも、明るいポジュティブnoteは見ていても、読んでいても心地よいですよね。

480.書くnote㊼「noteの目安箱」noteってどれだけ読まれているの?【後編その2】

466.「書くnote」㉝.人はみんな夢や理想を持って生きているんだもの。だから、自分の夢や理想を伝えたいね。

#26 在宅勤務=仕事していない、というわけではない。

2週間前

【85】 カメラの電源が再びONに…自分で自分を監視させる彼に涙

459.書くnote㉖noteって、自分の大切な人生記録なんだよね。青春記録かな。

母にSNSを監視されている29歳になりたくなかった

463. 書くnote30.自分だけの面白い「瞬間note」を書いてみませんか?

467.書くnote㉞noteの世界には、楽しいお話もたくさんあるけれど、悲しいお話もありますよね。

456..書くnote㉒noteはラジオの周波数と同じなんだね。みんな自分でチャンネルを選ぶのですもの。

462.書くnote㉙.「note」って、自然で素直で、思うままの文は人の心に何かしら与えてくれている気がする。」

457.書くnote㉓noteを書き続けていると不思議な力が湧いてくるんだよ。

474.書くnote㊶.noteには、2つの作品があるんだよ。それは、「note作品」と、コメント欄の「コメント作品」なんだ。