#26 在宅勤務=仕事していない、というわけではない。
Konitaroです。
会社に診断書を提出しましたが、在宅勤務の可能日数制限を無しにすることはできないと言われました、残念。それを主治医に伝えたら「古くさい会社やな」と言われました。
僕は今年に入ってからずっと調子が悪く、会社の指定する在宅勤務が可能な日数を大幅にオーバーしていました。で、そのオーバーした日数が人事評価に影響するということで、もれなく僕も評価を落とされていました。
その人事評価のための面談で上司である社長がいった「在宅勤務をしている人としている人で同じ評価にはできない」という言葉。ついポロッと漏らしたようですが、会社としての本音のようです。
在宅勤務が一般的になった昨今、自宅や別の場所で仕事することはもう当たり前になっと想いますが、会社としては目の届くところにいないと信用できないということかな、と思います。
僕のいる会社では、在宅勤務のときにはランダムに画面キャプチャを撮るアプリが入れられているので、ひたすらに監視されています。社長がたまにチェックして、画面が変わってない人がいたら、僕がその当人に理由を聴かなくてはいけないという理不尽(?)な役割。それはストレスも溜まるというものです。
あぁ今日もまたグチになってしまいましたね、もうそろそろこんな記事は書かないようにしたいのですが、なかなかそうはいかないようです。
それでは、今日もよい夜を😊