469.書くnote㊱やはり、暗いnoteよりも、明るいポジュティブnoteは見ていても、読んでいても心地よいですよね。
書くnote「ポジュティブnote」にする
やはり、暗いnoteよりも、明るいポジュティブnoteは見ていても、
読んでいても心地よいですよね。
どうしても暗いネガティブなnoteは、
すぐさま感染してしまうかのように心まで重くなってしまいます。
noteの内容が深く、重かったとしても、救いがあったり、明るい未来を感じたり、読んでいて元気をもらえる作品は素晴らしい気がします。
一見、暗くどんよりとしたnoteの方が良い気もするかもしれませんが、せめて、その作品が救われる、その作品によって共感を与えてくれるものであれば、私だけの意見ですが、ホッと安堵します。
その作品によってはバッドエンドのものもありますが、やはりnoteではハッピーエンドが好きです。(あくまでも個人的見解です)
これは、小説も映画も同じですね。
noteの世界は、書いている本人が書きながら励まされ、
応援され、自分に感動を与えてくれる気がします。
作品を考える、作品を書く、描く。
なんて素敵な恍惚の時間なんでしょう？
この時間こそが本当の「自分時間」かもしれません。
「ネガティブ」な作品というのは余程の能力、技術や体験、経験がなければむずかしい世界です。
しかし、「ポジュティブ」な作品は自分も元気になりますが、読む人を元気にしたり、勇気を与えてくれる気がします。
ですから、noteは暗くとも、明るい方へ、明るい方へ導くだけで作品の質が高まる気がします。
大好きな人にメールやラインするのでも、よほどでない限り、ネガティブメールやラインなどは嫌われてしまいますよね。
逆に明るくて楽しい、面白いメールやラインの方が相手の心に届く気がします。
ですから、言葉を文字にする場合、残す場合は、ポジュティブメール。
ポジュティブnoteの方が嬉しいし、楽しい気がします。
noteは読んでくれる人に送る言葉(ラブレター)なんですから。
※さて、今回からは皆さまに感謝を込めて、過去作品ですが。「noteと著作権・noteの著作権」として、毎回、お役に立ちますよう5作品ずつご紹介いたします。もうすぐ600作品超えてしまうとバックナンバーから消えてしまいますので、(自分の「記事」には残ります)消える前に5作品ずつ掲載することにしました。その後は過去記事のバックナンバーマガジンを作成して保存します。それまでお時間がありましたら「著作権の基本編」をお読みください。みなさまのお役に立てば幸いです。
ラインスタンプ新作登場～
「noteと言う世界」第2章「書くnoteの世界」シリーズを少しずつ始めましたのでどうかお読みください。
また、日々、拘束されている仕事のため、また出張も多く、せっかくいただいているコメントのご返事。お問い合わせメール、お手紙等のお返事がかなり遅れています。しかし、必ず読ませていただいて、翌週には必ずご返事させていただいていますのでどうかお許しください。
では、また(月)(水)(金)にお会いいたしましょう。
いつも読んでいただいて心から感謝申し上げます。
※本内容は、シリーズ「noteの世界」というテーマで著作権等を交えて解説、感想及びnoteの素晴らしさをお伝えしていく予定です。
私たちの著作権協会は市民を中心としたボランティア団体です。主な活動は出版と講演会活動を中心として全国の都道府県、市町村の「著作権・肖像権・SNS等を中心」にお伝えし続けています。皆様から頂いた問題点や質問事項そのものが全国で困っている問題でもあり、現場の声、現場の問題点をテーマに取り上げて活動しています。
それらのテーマの一部がこのnoteにしているものです。ぜひ、楽しみながらお読みください。
noteの世界は優れたアーティストの世界です。創作した人たちにはわからないかも知れませんが、それを読む人、見る人、聴く人たちがリアルに反応してくれる場所です。もし、本格的なプロの方々が参入してもこの凄さには勝てないかもしれません。プロもマネのできないnoteの世界。これからも楽しみにして皆様のnoteを読み続けています。
私たち著作権協会では専門的なことはその方々にお任せして、さらに大切な思いをお伝えします。
本内容は、全国の都道府県、市町村、学校、NPО団体、中小企業、noteの皆様、クリエイター、個人の方々を対象としているものです。また、全国の職員研修での講演先のみなさまにもおすすめしています。
特定非営利活動法人著作権協会
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