人気の記事一覧

「似ている」を求めて(「客」小説を求めて・01)

11日前

日記、日記体、小説(「物に立たれて」を読む・04)

3週間前

壊れていたり崩れている文は眺めているしかない(散文について・01)

2週間前

「物に立たれて」(「物に立たれて」を読む・01)

1か月前

「失調」で始まる小説(「物に立たれて」を読む・05)

3週間前

言葉は「出る」、文字は「現れる」

20時間前

転々とする、転がる、ころころ変わる(「物に立たれて」を読む・06)

2週間前

始まりと途中と終わりのあるものを、始まりと途中と終わりのないものとして読む(散文について・05)

1日前

月、日(「物に立たれて」を読む・02)

1か月前

特定のメンタルの「病名」を、キラキラさせるのはもうやめよう。

1か月前

「どこでもない空間、いつでもない時間」(「物に立たれて」を読む・08)

4日前

日、月、明(「物に立たれて」を読む・03)

4週間前

【対談】大江健三郎と古井由吉の文学談義はオススメです。

純文学の水先案内人、福田和也さんを悼む

2か月前

【読書】対談本はお好きですか!?

私の大切な本

1か月前

書店パトロール65 映画と古井由吉、そしてつげ義春

1か月前

「みんなのおすすめの本」と「【小説】読書感想文」に追加されました

8か月前

5月の読書会(今年の振り返り)

14時間前

吉行淳之介 『暗室』| 古井由吉 『杳子』

1か月前

山の記憶、「山」の記憶

6か月前

木の下に日が沈み、長い夜がはじまる

9か月前

又吉直樹「夜を乗り越える」読書感想文

10か月前

このまま読んだら読書が嫌いになりそう(#158)

相手の言葉に染まる(錯覚について・04)

8か月前

読みやすさについて

7か月前

文壇がサブカルの匂いを警戒し続けた結果、純文学もまたサブカルに「転落」した。

5か月前

とりあえず仮面を裏返してみる(断片集)

7か月前

映画、本、日本酒のなかから、本(2)

雑感記録(359)

「みんなのおすすめの本」と「【エッセイ】読書感想文」に追加されました

9か月前

雑感記録(348)

音読・黙読・速読(その2)

7か月前

【おすすめ本】「わからない」をしりたくて(古井由吉/杳子・妻隠)

9か月前

津野海太郎「かれが最後に書いた本」

6か月前

2024年10月発売の気になる本たち

「かける」と「かける」(かける、かかる・03)

9か月前

古井由吉『漱石の漢詩を読む』より

4か月前

古井由吉全集

6か月前

書くべきものを書いてしまう人たち

10か月前

雑感記録(335)

雑感記録(346)

【推薦作家】何を書いても小説になる作家がいる?

エッセイ、一人称の小説、三人称の小説

9か月前

鏡、時計、文字

9か月前

雑感記録(352)

雑感記録(317)

「内向の世代」の作品をこれからも読むだろうという話

11か月前

蝶のように鳥のように(断片集)

9か月前

質問への道 #62

2か月前