「戦前は戦争に反対する声や動きも多かった。それでも止められなかった。今は、皆がぼーっとしている間に、するーっと戦争に行ってしまうんじゃないか。そんな『新しい戦前』を感じてしまう」(坂田明さん) ※9/29/2024、東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/357243
日本政府は強制収容した外国人被害者に謝罪していません。…治安維持法の被害者にも、空襲被害者に対しても同様です。戦後日本は民間人の戦争被害を放置してきたのです。 ※8/14/2024、東京新聞<社説>記憶を育て戦争に抗う https://www.tokyo-np.co.jp/article/347369