先週ですが地元仙台の老舗牛たん屋「喜助」と人気少年マンガ『BLEACH』の浦原喜助のコラボ牛たん弁当を食べました。 仙台舞台のジャンプ作品コラボは度々ありますが、BLEACHコラボは意外でした。
「俺以外の誰かにできたとしても、俺がやらずに逃げていい理由にはならねえんだよ!」 ――黒崎一護、『BLEACH』(久保帯人 集英社ジャンプコミックス)
『BLEACH(11〜15巻)』読了 ちゃんと最初から読むの大事だね。アニメで破面編から観てるし大体の設定は把握してたつもりだったけど、意外と知らないことが多かった。 特に藍染殺害事件。たぶん初見だったら騙されてたと思う。 無理だけど、記憶を消して最初から読みたかった……。
私の中で恋次と言うと高校卒業して新しい場所で出来た女友達の家に行ったらその子がBLE...の漫画を集めてて恋次が一番好きと言ってたから恋次を見ると自動的にその子の事も思い出してるが恋次は実際原作最終巻でも一護にガッツを入れてくれるし小説でも一織の後押しをしてて良い奴すぎるハピバ。