暁月夜 まくら
駄文ですが、お暇な時に。
わたしの拙い画像を選んでくれた貴重なお方です。
ひとり旅の記録をしてみようと思っております。 色んなところに行きたいのだ。
刺さった素敵な言葉達です。
春とギター専用マガジンです
noterの青豆氏がやっていた 『サイトマップ』に憧れました(笑) ※自己紹介 『暁月夜まくら』と 申します。 苗字は最近、noterの『心琴』さまよりいただきました。 頭の中は常に厨二病に侵されて おります。ファンタジックな モノから、闇深いモノまで 書いて喜んでる変人です。 Twitterからこちらに来たので、 呟くのも好きです。 始めた際にはツレがおりましたが、 残念ながらお別れしてしまいました。 そんな残骸も残っております。 そこはもう更新されませんが。 日々
札幌の街を見下ろした景色を載せてみた。 9月に北海道での暮らしが始まった。 家具、家電、ありとあらゆるモノが無いところからスタート。 極力モノを少なくしたかったので必要最低限くらいにしようと思っていたが、気付けばそれなりに増えていく。 ソファに憧れたわたしは、念願のソファを手に入れてご満悦だった。 あれが無いこれがないと買い揃えながら、役所通いが続くひと月。 9月末には両親がこっちへ来ると言い始め、そっちの手伝いも。 当然就職準備も同時進行。 転職したのはかなり
荒廃。 勝手に破滅していったヒトと冠する生き物達。 交配。 無理矢理に遺伝子を取り込んだ結果、ヒトの冠する生き物の身体の容を手に入れた。 わたし達はシンプルに色分けされていて、同じ色と生きていく。 異なる色とは交わることなかれ。 身体が拒否反応を示す。 シンプルな境界線が、わたし達を遠ざける。 「ん……まぁそーなんだけどさ。オレたち仲間になったから大丈夫かと……」 「そんな簡単にペインの色は変わらないだろ……」 生まれ持って与えられたオーラの色。 それを具現化して放つ
寝れない夜は惜しいのだ。 そう思うようにしている。 故に寝ようとはしない。 眠りが誘いに来るまでは。 あるがままの生活。 やるべき事をゆっくりと進めている。 慌てなくていい。 力まなくていい。 自分にわがままに。 可惜夜を。
本当に久しぶりに開いたサブスクのウォッチリストには、別れた妻と見ようと思っていた映画がたくさん溜まっていて時間が止まっていた。 何だか込み上げてくるものがあって、アプリをそっと閉じた。
𝕃𝕖𝕥'𝕤 PartII! (。・ω・)y-゚゚゚ 気付けばご飯の写真が多くて笑える。 まだ載せきらんので そのうちPartIIIで(笑) ┏○ペコッ 先日雪が降った北海道❄ 初雪を楽しんでおります。 何でも楽しんだもの勝ちでしょ?(笑)
北海道に移住してから約ひと月。 役所やら、家具やら家電やらをなんの意識もなく暮らせるようになるまで約2週間。買っては置いての繰り返し。 役所に行って書類書いては、また行っての繰り返し。 全くのゼロだと買ってきたものを開けるハサミすらないわけで(笑) そんな不自由な自由をくぐりぬけながら喫茶店好きなわたしが食べてきたものを載せておこう。
またどこかで逢おう。 その時はギターでも鳴らしながら。
東北を巡って偏りはあれどいろいろ食べてきたわたくし。 食べたご飯のBESTを決めたらー?と、noterのびいさんより言われていたのを思い出し振り返ってみた。 ご飯としてなら岩手のホテルで頂いた膳✨ どれもこれも美味しかったって膳はわたしの中ではなかなかない。 幸せ全開ご飯だった。 と言うても。 BESTを決めるのは難しいのよ。 どれもこれも美味かったことに変わりは無いから。 青森の載せなかった居酒屋以外全て最高だったわけで。 恐ろしい打率だ。 東北。 軽く3キロ
函館から札幌までおよそ300km。 着いてから家のものを最低限揃える時間が欲しい故にフル高速。 確実に4時間弱かかるはず。 寝起きに入った露天風呂のお陰で目が覚めている。 波の音を聴きながら入れる露天は最高だった。 北海道はスケールがデカイ(笑) ここで、燃料がそろそろヤバいことに気付く。 パーキングエリアにガソリンスタンドあるとこないのか?北海道と思いながら走らせること10分弱。 『有珠山パーキングエリア』 良かった……💦 マイカーのお腹も満タン。 さらに走る!
函館の朝。 この旅はとても贅沢な旅行であり、 長い長い帰宅への道程でもあった。 もう関東には自分の家は無い訳で。 壮大なる帰り道。 好き勝手走って、色んな所に泊まって、色んな人に会う。 大自然溢れるログハウス風のペンションに居た蛙。 遊び心いっぱいの居酒屋。 方言全開のおかあさん。 所作に無駄のないマスターママ。 スマートフォンの電波が届かない山道。 いぶし銀の寡黙なマスター。 凪いだ海を渡る船。 試される大地。 和洋フルコンボ朝食。 しかしながら
夜の海も悪くない。 大浴場へ。 露天風呂がオーシャンビュー。 これがいい。 潮騒の音を聞きながら湯に浸かっていられる幸せ。 食事の後に必ずもう一度行ったる。 そんなこんなで夕飯。 バイキングだったか……。 と、ちょっと残念(笑) ガキの頃苦手だったが、大人になった今、食えるようになったな。 独特の風味はあれど。 ジンギスカンのタレって大事? 素人のわたしに教えてください(笑) その場ゆえに、麺は湯通しするだけのちょっと残念な感じだが、塩ラーメンのスープはいい。 さっ
はーーーーーー るぅばるぅ🎶来たぜーはぁこぉだてぇぇぇぇ~~~🎶 (。・ω・)y-゚゚゚ って事です(笑) 唐突にどっか見てからホテル行こうと思って見つけたのがコレ。 ちょいと寂れてしまっている場所にマーライオン居た。 佇むあんたを後目にわたしは行くよ? どうやら夕方から夜にかけては、自家用車入場制限されているらしい。 そりゃそうだな。 見たかろう景色ではある。 と、いう事は……。 めちゃくちゃ人が集まるんだよね? ( `・ω・) ウーム… 夜は諦め(笑) と言
霞んでいく青森を眺めながら、見えてくるは……。 何だかんだやってたら……下船の案内が入り…… 来たぜ。北海道。 試される大地。
おはようございます。 快晴の青森。 船旅日和。 ホテルでゆっくりし過ぎて、チェックインに遅れるかと思った(笑) 津軽海峡フェリーにお世話になります。 乗船待ちだが、結構車乗るのね💦 びっくり。 スィートにして大正解✨ 気を使うことなく過ごせる。 なんなら、寝れる(笑)
夜はわたしの時間である。 八戸の夜とは対照的だ。 酔っ払いを愛する八戸のポスターを載せておこう。 提灯に火が灯っていて明るい八戸の飲み屋街と違って、青森はちょっとくらい普通の街並みだ。 しかし、飲み屋はたくさんある。 レトロ感満載の飲み屋さん。 いやいや、待て。 まだ1軒目じゃないか。 見て回ろう。 で! いろいろ見て回った結果。 海鮮のノボリ眩しいお店を見つけたが……。 頼んだ刺身盛り合わせを食べて……。 マグロが美味くない。 出てきた時点で色が悪かったから予想はつ