待合室。 “薬屋ひとりごと”というポスターが貼ってある。 願わくば? 待合室にこの小説か漫画を置いて欲しい。
直ぐに健康になりたくても 中々回復は容易では無い。 それでも信じて 前を向く それしか無いよね お気に入りのカンポー茶を飲んで ふと考える
儒学(論語と孟子の注釈)が広まった江戸時代🏯組織の中で生きる教えは多かったが、個人が生きる教えは少なったようだ🤔ましてや実利に基づくとなると…。貝原益軒の〘養生訓〙は、そんな庶民の需要を満たすと同時に、健康を気にするくらい、江戸時代が豊かであったことを教えてくれている😉👇
解熱したけれど、咳の激しい息子。 ふと師匠の言葉が浮かびます。 『薬だけじゃあいけないよ。栄養のことも考えるから、健康になるんだ。』 医食同源。90歳を超えても健在な漢方医を思いながら、私は今日も台所に立ちます。
貝原益軒の『養生訓』を読んでいますが、現代の食生活ともつながっていてとてもおもしろいです。もう一度読み返して、自分なりに深めたい!