いつも私の稚拙なnoteを読んでくださってありがとうございます。 いただくスキもコメントもありがたいです。 本当に勉強になるコメントや温かいコメントが多く励まされています! いただいたコメントは全て読ませていただいています。 ただ、 私の文章力や、表現力が追い付かず、 自分の本当の気持ちを伝えるためには どうコメントを返して良いか分からなかったり、 上手くコメントを返せないことが、段々ストレスになってきている自分がいることに気がつきました。 なので本当に申し訳ない
気の持ち方を前向きにするよりも、 手っ取り早く前向きになれるのは、 運動することなんだな、と思う。 ベストセラーになった「運動脳」という本を読んでいる。 前に「脳を鍛えるには運動しかない!」という本を読んだ時にも、運動の凄さを改めて思ったけれど、 この「運動脳」という本もその大切さを思い出させてくれた。 心拍数を上げるような運動をすることで、 脳が強化され、血流が良くなり老廃物が流れ、 ストレス値が下がり、 記憶力や集中力が強化され、 鬱病や、認知症や その他の病気
感動するっていうのもストレスだな、 と思う。 感動した後って疲れるから。 感情が動くから感動だものね。 ------------------------------------------------------------ 他人の悪いところに目が向き始めたら、 自分が幸せじゃない証拠。 ------------------------------------------------------------ 自分が良かれと思ってしたことが、 必ずしも相手に喜ばれる訳で
「悩んでいる時間がもったいない」 電車の中吊りで見かけてハッとした言葉。 ------------------------------------------------------------ 傷つくと、深く傷ついた分だけ、 伝えたいことが生まれる。 ------------------------------------------------------------ 感動した歌 竹内まりやさんのいのちの歌。 甥っ子のピアノの発表会で、 最後に、先生が歌われてい
ほっといても ちゃんと幸せになってしまうんだろうなっていう 顔の人っているなあって思う。 人と比べた時に、 惨めなことにはならないだろうなっていう顔の人。 どう転んでも 一般的な幸せを手にすることができるんだろうなっていう顔の人。 そういう、ある種の強さと明るさと 王道のオーラを持った顔。 性格が明るいとかじゃなくて、 顔が発するオーラが明るくて強い人。 変な影のない人。 運の強そうな人。 ちゃっかりしてそうな人。 私の中では、芸能人だと 川栄李奈さんとかそういう
本場が海外のお店が日本に上陸したときの 日本限定メニューって、 本場が海外なのに日本限定があるという不思議。 ------------------------------------------------------------ 「ダサイ」って、 利己的な行動とかのことを言うのかも。 言い替えると、 「自分さえ良ければ良い」 みたいな状態かも。 ダサイことが良いとか悪いとか、 善悪の判断は別として、 他者にとって、 「快いこと」はやっぱり「粋」なこと、 「カッコい
帰宅時に目についたポスターに、 「仕事よりいのち」 とあった。 帰り道、おばさんの話し声が聞こえた。 「我慢強いのもよくないのよ。 我慢するのもストレスなのよ。」 何だか似たようなメッセージ。 今週いつもより忙しくて、 気を張っていて、頭痛もしていたのだけれど、 何だか、そんなに気負わなくて良いんだよ、 と目に見えない世界から言われているみたいだった。 人が癒されるのって、 誰かの空想の世界の言葉じゃなくて、 綺麗事でもなくて、 ちゃんと傷ついたことのある人の言
散歩の良いなあと思うところは、 五感で感じるところ。 動画やゲームだと、 主に視覚しか働かせることはないけれど、 散歩したり、自然の中にいると、 五感を全部稼働させることができるのが、 いいなあと思う。 風を感じて、 緑や光を感じて、 温かさや爽やかさを感じて、 葉っぱや木の幹に触れることもできるし、 匂いも感じることができる。 ------------------------------------------------------------ 夜中にふと目が覚
頭で良いと思ったことを、 実際にできるわけではないところが、 人間の難しさだなと思う。 やってみたいことは色々あるのだけれど、 手間とか、途中で投げ出さずにできるかとか、 いろんなことを考えてしまって、 結局、実行できないでいたり、 無駄に時間を過ごしてしまったり。 でも、 ダラダラする時間というのも必要な時間だから、 そういう時間もないと、 いつも「やるべきこと」でキリキリしていると、 強制的に休まされるように具合が悪くなったりすることもあるから、 自分を責める
最近私の記事によく書かせていただいている、 ターシャ•テューダーさんの展示が 新宿の京王百貨店で行われているということで、 行ってきました。 ターシャさんが実際に使っていた農具や、 キッチン道具、 手作りの蝋燭や、 とても緻密な手書きの絵、 ターシャさんが実際に着ていたドレスや、 手縫いの服も展示されていて、
前に 「他人のことは他人の範疇」 という記事を書いたのだけれど、 これってアドラーの「課題の分離」と 一緒かもと思った。 誰かの課題を無意識に背負い込もうとすることが、 心配や、上から目線のアドバイスや、批判になってしまうのかも。 もちろん、愛情からの心配やアドバイスもあるけれど、でもやっぱり、その人の課題はその人自身が解決するしかなくて、代わりに誰かが解決することは出来ない。 だから、やっぱり「他人のことは他人の範疇」 なのよね、と改めて思った。 「課題の分離」を知
ちょっとしたお昼休憩の間に、 公園に行くだけでも、 心が清々しい気持ちになる。 晴れた日の公園。 青空の下。 座ったベンチのすぐそばに生えている樹から、 カサカサと音がして、小鳥の声がした。 はらりと葉っぱが地面に落ちる。 見上げると、枝に雀がちょこんと載っている。 緑の葉っぱの間に隠れるように雀がいる。 今日は人が少ない。 安心したのか、 雀や鳩が集まって来る。 目を閉じて、 陽の温かさや、風の感触を感じる。 ふうっと体の中の空気を入れ替える。 たった15
今、自然が人間の脳や体に良い影響を及ぼすという本を読んでいる。 何ヵ月か前に、 運動が脳に良い影響を与えることについての本を読んだ。 つくづく 人間は気持ちだけで生きているのではなく、 体あって生きているのだなあと思う。 運動することや自然に接することで、 体も精神も健康になることが科学でも証明されている。 逆に言えば、 運動することや自然に接することを取り上げてしまえば、病気になるということだ。 太古の昔から受け継いできた体だから、 どんなにテクノロジーが発達した
細かい1つ1つを どうしてイチイチ気にしなくても進めるのだろうと思うことがあるけれど、 本当は、 抱えている問題が悩むに値しないとしたら、 本当は、 問題だと思っていることが問題ではないのだとしたら、 思いもよらない方法であっさりと解決されてしまうようなことだとしたら、 本当は‥‥‥‥‥ そうなのかもしれないと そういう風に感じるときがある。 ------------------------------------------------------------
昨日、公園で過ごしたとき、 なんだかすごく「特別」な時間が流れているように感じた。 私の気を引くように突然 突風が吹いて、 そしたら落ち葉が雨みたいに降ってきて、 すぐにまた別方向から強い風が吹いて、 地面に落ちていた沢山の枯れ葉が、 一気にサーッて流されて、 まるで目の前でリアルなファンタジー映画を 観てるみたいだった。 昔から生えている公園の樹木が、 何だか私に話りかけているみたいに、 優しく感じて、 その葉っぱが、夢みたいに キラキラとお日様の光に輝いて、 カ
突風が吹いて枯れ葉が一斉に落ちると、 枯れ葉の雨みたいだ。 地面に落ちている落ち葉は カサカサと音をたてながら、 舞い上がり流れてゆく。 枯れ葉の川流れみたいに。 私が小さい時からある、 公園の大きな木。 その木の下には、 今も小さな子供や親子が いつも集まっている。 どうしてこんなに優しいんだろう。 サラサラと葉擦れの音がして、 陽に透けた葉っぱがキラキラと輝く。 よく太ったカラスが2羽、 枯れ葉の間をついばんでいる。 そっと靴下と靴を脱いで、 地面に素足を