空っぽの心に響く、君のおはよう。
「自分の中に毒を持て(新装版)」 著者 岡本 太郎 二回目の読書中です。 この人の言葉は、心に響くなって再読して痛感している。 生き方のバイブルのような一冊で、心が苦しい人には良いなと思います…。
今朝から2度目。朝からわくわく楽しい会議の余韻で出発して🎶もう止まらないとまらない。愛デア話したいこと。お互いに時に重なり合って話してる。笑。人のこと聞きつつ、このタイミングで話したいのと山盛りで。笑早い!繋がるつながる。楽しいはやっぱり伝染する。この軽やかさがやっぱりいい。
スポーツと芸能の違いは大きくあると思う。スポーツはデータに基づいて分析するというような取り組みが行われるが、芸能の分野ではデータはあまり重視されず、ある人物の匙加減や鶴の一声で決まることが多い。結果を出すという言葉は、スポーツの方が響きやすい。芸能では基準がわからないことが多い。
書いていることで気付くことがたくさんあります。今更ながら大事な人たちのために言葉を使ってきたことを思います。ずっと一緒にいてくれた国語を大事な人を守るために駆使してきた事実に気付きます。私の思いです。大事な人への思いです。その気持ちに響いて実行してくださっている方々に感謝!です。
所詮声環境音と同じ音それでもずっとずっとずっと響く
あなたの声が余韻として、私の脳内で響く。鳴り響く。 この気持ちは何と言うのだろう。 ただ、そのまま感じていたいな…