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明日へ向かう言葉 2024.11.17

まずは、響けるじぶんであろう。

響き合いのなかから、コトは起こります。

                 末吉宏臣(作家、コンサルタント)

”響く”
それは、見上げても目視では捉えきることのできない、
深遠な広がりをイメージさせる。

私たちの普段の生活で、どの位使う言葉だろうか。
そして自分、目の前の人にどれだけ”響く”言葉を放っているだろうか。

響かせることで、心が動く。
響き合うことで、共鳴し、共闘したくなる。

さて、
明日という一日に、どれだけ響くことばを残していこうか。


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