*自分のことば*
・前回のつづきmemo
アレクサンダーテクニーク(自分のつかい方)について「自分を通して」ことばを綴ることが「自分のことば」で伝えることに
繋がるのではなかろうか。
やはり「説明」や「自分のこと」を話しても
人には伝わらないのではないか。
だれかの借り物の「ことば」であっても
「自分を通して」発したことであれば、
人に響いていくのかもしれない。
「多様性」「自由」「楽に」など…
きこえのいい「ことば」をとり除いて
アレクサンダー・テクニークの提案を
「ことば」で伝えていくには
どのようにしていくのか。
(それらは「自分にとり組む」ことの結果に
過ぎないから〜)
レッスンでの「直接体験」(具体)を
「ことば」(抽象)にしておくことで
自分ひとりで「体現」するときの
「手がかり」や「キッカケ」となるし、
人にも話す・伝えることができます🍃
試行錯誤しながら、実験しています🌱
2024/9/28/mayumi@kyoto
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?