恨んでも 疲れるだけ どす黒い塊が すみっこで ぶつぶつと… 雨の勢いにも負けずに ぶつぶつと 悲しいね その姿 醜いよ 鏡を持ってこようか? 恨みをもってもさ 相手は知らんぷりさ 恨みのせいで 醜い自分になるなんてさ かっこ悪いよ だから?って笑ってやろうよ
愛することは、 自分や相手のすばらしさを 実感することではありません! いやな事も全て受け入れること。 好きになることは誰にでもできます。 しかしそれは、愛ではなく 単なる好き嫌いにすぎません 醜い部分やいやな部分を許し 受け入れるのが本当の愛です あなたに愛はあるの?
「美と醜の価値について」 美しいものを求めるのは、 汚いものが存在するからこそ。 その両方が同価値であり、 片方だけを追求することは危険です。 お金を稼ぐことにも同様に、 プラスとマイナスが共存します。 すべてを受け入れる覚悟が必要です。 これが表裏一体の原理原則です!
「嫉妬」で相手に攻撃する人間ほどダサい生物はない。 「自信」がないから攻撃的になるしか方法がないんだよ。 醜いよ。 嫉妬されたらコイツを渡しながら言ってやるんだ。 『“嫉妬”する暇あるなら食べとけよ、“Kit”Kat🍫』 ※ 回し者ではないです。
魅力も才能もいらない。 ただありのままを受け止めて 抱きしめてくれるなら きっと満たされるのだろう。 でもきっと 抱きしめてもらう為には 魅力も才能も 必要なのだろう。 ありのままの醜い存在を 隠すために、、、。 ポエミーウパです! おはようございます!
私は今年、3月28日をもって乃木坂46には見切りをつけた。10年前の最初から最後まで、2期生に醜いような仕打ちをしたからだ。4月以降は、日向坂46に入った。ひな誕祭の頃には勢いがあったが、その後は誤算が続き、紅白出場もできなくなった。また、差別主義のような態度の櫻坂46は嫌いだ。
私の内面が醜い。他人への嫉妬に塗れている。私の想像するきらびやかな姿が、本当のその人であるはずはないのだ。自分の理想や憧れを詰め込んだ人物像を勝手に作り上げる。存在しない誰かと自分を比較して、嘆いている。妄想力だけは人一倍。その力で自分を飾り立ててみなさいな。泣く暇があるのなら。