わはくま
mixi で描いたレビュー
『温度差』について考えた記事を拾い出す *(追記1) 温度差についての疑問を書いている むかしの友との温度差、そのギャップが大きい 十年前に考えていたことをもう一度考えてみると 違った見方が出てくるだろう それは 十年後に感じる温度差として考察して また書きたい どこかで 2012年9月30日 (日曜日)2013年7月12日 (金曜日)2013年7月22日 (月曜日)2013年7月24日 (水曜日)2014年3月 9日 (日曜日)2014年4月20日 (日曜日)2
携帯電話を操作しながらの車両運転を厳しく取りしまってほしい クルマ運転中の携帯電話操作は 18000円の罰金 取り締まり強化で 市民に徹底を 自転車(車両)の運転中の携帯電話も罰金を取る事例をアピールしろ 法律では 検挙できるはずだ。未成年でも検挙しろ!!
最後に勤めた部署時代に背広の上着と靴とシャツやネクタイを何着か新調した だが 直後にコロナが蔓延して仕事から退いたので ほぼ 着用しないまま放置してある 一ヶ月の生活費用ほどお金を投じたモノが無駄になってしまい 今ではもう役目を終えた形で眠ったままだ 捨てねばならない これから冬へと向かう今の季節に衣類を見渡すと ダウンジャケットやコートも 二、三着ずつ着る用事がなくなってぶら下がったままだ コート類なのでそれほど安価でもなかったから ひと月の給料に迫るほど投資した
秋になると探し物をするようになる・・
つぶやく十七音 夕暮れどき内緒話に頬寄せる 哀しさや 胸に沁みいる茜空 鰯雲 あの人どこぞで見ておろな
秋の空 直球勝負のプロポーズ ※ 直球勝負で大失恋 でもおもしろい
そんなメモがあるのだが これはボクが書いたのか・・
果たして昭和は輝いていたのか 「昭和を懐かしむ」テーマを見かけるたびに「果たして昭和は懐かしいのか」と考え直す タイトルに「輝いていた」とつくこともあり 懐かしむ気持ちが紛れもなく存在するのだが、本当に「何もかもが懐かしくてよかった」のだろうか あの時代のステージは ひとつの『通過儀礼』的なステップだった面があり、讃えられるべきことは ほんの一部だといえる しかし そのステップに大きな意義があるものは多く、技術文化史としては価値が高い 人々がどのようなステップを踏
増殖する回想記事 蓮華温泉のことふと思ったので 探してみたんです そしたら 二つが見つかったので 少し読み返しながら 思い出でも書いてみようと思います 書き足していきます(増殖する回想記事) おっぱいがポロリと見えた話とか 湯上がりの若い子のお尻を眺めていた話など この頃は ゆとりがあったのです 温泉は水着で入らず 男性はよそ見するのがマナー 騒ぎ立てたりせずに 静かにお湯に浸かりました 女性も 結構 大胆な人たちに出会っています ちょっとくらい見えても お風
扉の向こうには新しい世界あるような錯覚 そんなことを書いて これに飾りをつけようかと考えている それは夢なのだ でも 飾りなんか不要だと妙に納得もする 誰もが夢見るドラえもんの扉 詳しいことは知らないけれど どうやら新しい世界に飛び出せるらしい でも 待てよ 空を飛んだとしても 新しい世界に行けたとしても そこに ユートピアがあるなんて 誰も約束してくれない 何がワクワクさせてくれるのだろう 新しいものに出会えることかな じゃあ 新しい恋を 探しに行こう
㊙️伝 書きました