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茅野大樹著『ベンヤミンとモナドロジー ──関係性の表現』「序論」の一部を公開します!

【哲学小説】ギリシャ人文啓蒙時代② ソクラテスとソクラテス学派 | 図書館とソクラテスの亡霊

院試対策向けの哲学史(途中)

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【哲学小説】ギリシャ大系統出現の時代① - プラトン | 深夜の読書会、プラトンの迷宮へ

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【哲学小説】ギリシャ人文啓蒙時代① ソフィスト達 | カフェテラスの陽光、あるいはソフィストたちの弁論迷路

もしも授業中にポテチを食べたなら、

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【哲学小説】ギリシャ自然哲学時代④ 多元論的宇宙観 | プラネタリウムと星々、あるいは多元宇宙の光と影について

「哲学」と「思想」の間、世界哲学というたくらみ

読書ノート 「汚辱の世界史」他 短め寄せ集め11冊

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大谷弘 『道徳的に考えるとはどういうことか』 : 文学的には 「普通」はそう考える。

童貞は喰わぬ。一瞬の欲情より、一生の友情を優先する。

テツガクの小部屋1 ミレトス派

哲学・東洋思想メモ

プラトンが教える「完璧な形」とは?イデア論の核心を探る

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デレラの読書録:熊野純彦『西洋哲学史 近代から現代へ』

【シンクロ倶楽部<専用>】「西洋哲学史から読み解く精神史!」シリーズLive配信アーカイブ

「構造主義?お前の顔についてんじゃんw」ー哲学初心者が『寝ながら学べる構造主義』を読んでみたー

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知的好奇心

【書評】試験に出る哲学(斉藤哲也 著 NHK出版)

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西洋哲学史補論① キリスト教と天動説

哲学に興味を持っている若い人へ この一冊で満足できます「反哲学入門」

西洋哲学史まとめ③

西洋哲学史まとめ②

丸山真男先生の『「文明論之概略」を読む』を読む(その2)

シュヴェーグラー『西洋哲学史』の純粋理性批判部分の解説を読んだので理解したことをまとめてみる

50歳からの大学受験(535日前)

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ポスト真実の時代における哲学(1)

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【1ヶ月集中】哲学史の基礎知識(院試合格レベル)を自習する方法

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ポスト真実の時代における哲学(2)~ニーチェの場合~

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サブカル大蔵経453大井正/寺沢恒信『世界十五大哲学』(PHP文庫)

哲学史noteが目ん玉飛び出るほど高額な理由

哲学noteが高額な理由についての投稿を拝読しましたが引用されていたマシュマロへの解釈に少々傲慢さや強引さを感じました

書評:高橋哲哉『逆光のロゴス』

5千円のnote「ネオ高等遊民のシュヴェーグラー『西洋哲学史』 読み方・学び方・使い方」を購入した。その感想について。

《大学入学共通テスト倫理》のためのルネ・デカルト