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テツガクの小部屋25 アリストテレス③

テツガクの小部屋21 プラトン⑤

テツガクの小部屋20 プラトン④

書記が哲学やるだけ#14 19世紀の心理学・生理学・社会主義哲学

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10分でわかるネオ哲学史『一度読んだら絶対に忘れない哲学の教科書』読書案内+参考文献の補足

院試対策向けの哲学史(途中)

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大学院入試のための西洋哲学史<列伝>

書記が哲学やるだけ#5 古代ローマの哲学,プラトン主義,新プラトン主義

1か月前

【雑談回】今年は論理学に挑戦中だが・・・単位取得のために寄り道した「英米哲学史」ってのがめちゃくちゃ面白いw

書記が哲学やるだけ#16 新カント派,19世紀の実存主義

1か月前

哲学をしよう

哲学はどこにたどりついたのか、哲学を勉強するとはどういうことなのか——大好評シリーズ『哲学史入門』完結!

『哲学の歴史』

2か月前

西洋哲学史を俯瞰するための個人的な地図🗺️🧭

金子佳司『哲学の起源と変貌』(北樹出版、2022年)を読んで。

4週間前

【読書記録】哲学史入門III      谷徹、飯田隆、清家竜介、宮崎裕助、國分功一郎、斎藤哲也[編]

1か月前

院試対策向けの哲学史

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2週間前

哲学史のおすすめ本15冊を紹介【入門~中級】

哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで 斎藤哲也編

2か月前

存在の大いなる連鎖(アーサー・O・ラヴジョイ)

4か月前

書記が哲学やるだけ#27 戦後のアメリカ哲学

3週間前

書記が哲学やるだけ#26 論理実証主義,日常言語学派

3週間前

書記が哲学やるだけ#24 プラグマティズム

3週間前

読書をするようになり、今年は48冊読んだ

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ウィトゲンシュタインについて。

2か月前

今週読みたい本リスト2024/04/20

激動の時代、近代哲学の冒険者たちは何と格闘したのか?

【セカイの思想から】上野修・戸田剛文・御子柴善之・大河内泰樹・山本貴光・吉川浩満(斎藤哲也編)『哲学史入門Ⅱ』NHK出版、2024年。

1か月前

[4/27増改定]あまりにも暇だからカントでも要約しようっと。

本邦初、聞き書き形式による西洋哲学史入門

バロック時代初期の作曲家と思想

5か月前

統合失調症の俺の禁書は哲学書

哲学史入門Ⅰ 古代ギリシアからルネサンスまで 斎藤哲也編

2か月前

「プラトンは、造りかけては放置された硝子の塔の数多な残骸」

6日前

『反哲学入門』木田元 ~先生のボヤキ~

6か月前

9月1日 今月は、今持っている哲学史や西洋哲学入門の本を全部読むのが目標です。 読み込んだうえで1冊ごとに細かく読書記録を書いていたら、読む冊数が減るので、今月はメモを取る程度にしようと思います。あえて「読了」とか「理解」は目指しません。 毎月縛りを決めて読む新しい遊び開始。

2か月前

独学で哲学をするには?part1.

8か月前

日本哲学史 藤田正勝 学習ノート

デレラの読書録:木田元『反哲学史』

名古屋フィルハーモニー管弦楽団のスメタナ「わが祖国」

独・ヒルデスハイム大学の世界哲学史プロジェクト

別の照明の下で哲学を眺める、哲学を読み換える——ジョン・デューイ本連載③

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9か月前

批評とは印象批評に回帰するもの

饗宴:形而上学、哲学、思想の集い

1か月前

哲学のはじまり(アリストテレス)

8か月前

「直感と意味―哲学という一者の多化―」

ヘーゲルの国家と初期資本主義社会

キルケゴールの実存主義

テツガクの小部屋2 ピュタゴラス派

プラグマティズム