人気の記事一覧

親子忘年会と知覧の旅

年末年始にイベント3つやります!

3か月前

「自由民主主義的な全体主義」の予見者・西尾幹二氏を偲んで

4か月前

保守とは何か?~西尾幹二とハイエクと三島由紀夫~

西尾幹二「ドイツ語は古典語であり、一般大学生には不要」

3か月前

西尾幹二氏について

プライバシー優先の秋篠宮誕生日会見──様変わりした皇室報道の自作自演。プライベート暴きで挑発し、事件が起きても手を緩めない(2008年12月02日)

3か月前

1週間の振り返り(2025/1/20~2025/1/26)

1か月前

真実を隠蔽する西尾幹二先生の「御忠言」──「御代拝」制度を勝手に廃止し、宮中祭祀を改変した宮内官僚たちの悪行を妃殿下に責任転嫁している(2008年11月18日)

3か月前

歴史は繰り返す(本気で)

3か月前

国民民主党の主張「103万円の壁撤廃」はメリットが大きいのではないか/西尾幹二さんの訃報と共産主義国家の全体主義性が忘れられていく問題について/日本プロ野球のポストシーズンのあり方の難しさ

4か月前

追悼、西尾幹二 自画像を描き続けた人

〈産経抄〉「未来を生きる」手がかりは歴史の中に、日米開戦83年2024/12/8

良質な皇室ジャーナリズムを育てる読者の見識──市村眞一・京大名誉教授の西尾幹二「御忠言」批判を読む(2008年10月7日)

3か月前

西尾幹二先生が『GHQ焚書図書開封』で金子武蔵先生を非難⁉︎

ご自身への批判の現実が見えない西尾幹二先生──「諸君!」12月号掲載「雑誌ジャーナリズム批判」の独り善がり(2008年11月04日)

3か月前

「杜撰」と批判する「杜撰」──西尾幹二「諫言」批判の続き。松原正論攷の「荒唐無稽」(2008年09月23日)

3か月前

英米派に支配される日本

評論家 西尾幹二氏死去 新しい歴史教科書をつくる会 初代会長

4か月前

皇祖神こそ本当の「船主」である──西尾幹二先生「東宮批判」に反論した田中卓名誉教授。カビ臭い「主権在民」イデオロギー=「神の死」の天皇論(2008年09月09日)

3か月前

皇位継承者の資格を誰が判断するのか──西尾幹二先生の東宮批判を批判する(2008年08月19日)

3か月前
再生

西尾幹二氏逝く。公明党の代表に斎藤国交大臣。

4か月前

国会議員としての杉田水脈の生産性(=人事考課)に問題があっても,自民党チルドレン議員の無識ぶりは「安倍晋三の配下」ゆえ,つまりその子分であったから許された発言か(後編)

謙虚に学び、祈りつつ待つ皇后陛下──西尾幹二「御忠言」が突き付ける「下船」以外の選択肢(2008年07月29日)

3か月前

東宮批判より祭祀の正常化を──西尾幹二先生の「御忠言」について考える(2008年08月26日)

3か月前

祭祀の本質を語らない西尾先生──「勘違い」しているのは殿下なのか?(2008年09月02日)

3か月前

日本の移民政策の誤りを具体的に指摘しています。 ある県庁の職員が会議で指摘した、「牛馬ではなく、人間を入れるのですよ❗️」と西尾幹二先生の本を片手に 発言していた。飯山氏は、西尾先生に感銘し、移民について、論述している。 https://www.youtube.com/live/MvYbUMx7POw?si=DLYtLkgyuGiBNzyD

東宮妃批判も擁護論も前提に誤りあり──西尾幹二先生への反論を読む その2 竹田恒泰氏の場合(2016年6月28日)

3か月前

国会議員としての杉田水脈の生産性(=人事考課)に問題があっても,自民党チルドレン議員の無識ぶりは「安倍晋三の配下」ゆえ,つまりその子分であったから許された発言か(前編)

天皇の「徳」とは何か?──「徳なき者は去れ」との要求に妥当性はない(令和6年8月21日)

6か月前

やった!田母神さん出馬。参政党、日本保守党、どないする?岸田は何が何でも6月末解散らしいで。

西尾幹二先生の御忠言を読む──どこが誤っているのか。基本的観点の違い(2008年07月22日)

7か月前

あきれた「ご学友」橋本明・元記者の進言──「週刊朝日」に載った『平成皇室論』パブ記事の「3つの選択肢」の唖然(2009年7月21日)

7か月前

西尾幹二『日本と西欧の五〇〇年史』を読む③日本とはケタが違う西欧の「暴力」に注目

西尾幹二『日本と西欧の五〇〇年史』を読む①西尾幹二先生の「最後の心意気」

皇太子妃殿下を苦しめているのは西尾幹二先生のいわれなき「御忠言」ではないのか?──祭祀優先の皇室の伝統と官僚たちの非宗教主義との板挟み。チャールズ皇太子来日を機に考える(2008年11月11日)

8か月前

血統主義と徳治主義の調和──西尾論文批判の続き(2008年09月16日)

7か月前

西尾幹二『日本と西欧の五〇〇年史』を読む⑤「奴隷の経験がない日本」から考えた事

橋本明さんの見かけ倒し、西尾幹二先生のお門違い。議論の手法、天皇・皇室観、事実認識すべてが誤っている───「WiLL」10月号の緊急対談を読む(2009年9月1日)

7か月前

西尾幹二『日本と西欧の五〇〇年史』を読む②「信仰」の視点の意義

所功先生、焦点がズレていませんか──西尾・加地両先生「諫言」への反論を読む。雅子妃問題が祭祀・皇位継承問題にすり替えられている(2016年6月13日)

7か月前

西尾幹二『日本と西欧の五〇〇史』を読む④「科学」を巡る西欧史が示唆するもの

縄文文明は世界最古。日本人ならこの混迷から人類を救えるかも知れんで。秀吉はわかってたんかも。

一面的な谷沢永一先生の雅子妃批判──「WiLL」掲載論考の問題点(2008年10月14日)

8か月前

【noteアウトプット】stand.fmの発信377日目(18カ月連続発信チャレンジ)

CPAC🇯🇵👍 // 11月24日まで公開ビデオ // (11/23まで)嘘にまみれた世界の闇 / 電気代高騰の犯人 / 🇯🇵国民の命を脅かす岸田草履総理 / 岸田総理は何故減税できない⁉️/ 教科書が教えない日露戦争の真実 / 日本通史 by:西尾幹二

GHQによる一方的プロパガンダ、検閲・焚書

ロマンチックあげるよ

1年前

開戦に至る閣僚たちの「戦後」から考える

ブックレビュー『国民の歴史』西尾幹二著