人気の記事一覧

「自由民主主義的な全体主義」の予見者・西尾幹二氏を偲んで

3週間前

西尾幹二「ドイツ語は古典語であり、一般大学生には不要」

保守とは何か?~西尾幹二とハイエクと三島由紀夫~

西尾幹二氏について

歴史は繰り返す(本気で)

2週間前

国民民主党の主張「103万円の壁撤廃」はメリットが大きいのではないか/西尾幹二さんの訃報と共産主義国家の全体主義性が忘れられていく問題について/日本プロ野球のポストシーズンのあり方の難しさ

2週間前

追悼、西尾幹二 自画像を描き続けた人

英米派に支配される日本

【思想家・西尾幹二氏が死去 「ソ連知識人との対話」】ドイツ文学者で、「新しい歴史教科書をつくる会」の初代会長を務めた #西尾幹二 氏が1日、老衰のため東京都内の病院で死去した。89歳だった。

再生

西尾幹二氏逝く。公明党の代表に斎藤国交大臣。

2週間前

日本の移民政策の誤りを具体的に指摘しています。 ある県庁の職員が会議で指摘した、「牛馬ではなく、人間を入れるのですよ❗️」と西尾幹二先生の本を片手に 発言していた。飯山氏は、西尾先生に感銘し、移民について、論述している。 https://www.youtube.com/live/MvYbUMx7POw?si=DLYtLkgyuGiBNzyD

8日前

国会議員としての杉田水脈の生産性(=人事考課)に問題があっても,自民党チルドレン議員の無識ぶりは「安倍晋三の配下」ゆえ,つまりその子分であったから許された発言か(後編)

天皇の「徳」とは何か?──「徳なき者は去れ」との要求に妥当性はない(令和6年8月21日)

3か月前

やった!田母神さん出馬。参政党、日本保守党、どないする?岸田は何が何でも6月末解散らしいで。

評論家 西尾幹二氏死去 新しい歴史教科書をつくる会 初代会長

2週間前

1 あきれた「ご学友」橋本明・元記者の進言(2009年7月21日)

3か月前

西尾幹二『日本と西欧の五〇〇年史』を読む①西尾幹二先生の「最後の心意気」

皇太子妃殿下の苦しみ──チャールズ皇太子来日と西尾幹二天皇論(2008年11月11日)

5か月前

血統主義と徳治主義の調和──西尾論文批判の続き(2008年09月16日)

4か月前

2 橋本明さんの見かけ倒し、西尾幹二先生のお門違い───「WiLL」10月号の緊急対談を読む(2009年9月1日)

3か月前

所先生、焦点がズレていませんか──西尾・加地両先生「諫言」への反論を読む(2016年6月13日)

4か月前

縄文文明は世界最古。日本人ならこの混迷から人類を救えるかも知れんで。秀吉はわかってたんかも。

一面的な谷沢永一先生の雅子妃批判──「WiLL」掲載論考の問題点(2008年10月14日)

4か月前

【noteアウトプット】stand.fmの発信377日目(18カ月連続発信チャレンジ)

CPAC🇯🇵👍 // 11月24日まで公開ビデオ // (11/23まで)嘘にまみれた世界の闇 / 電気代高騰の犯人 / 🇯🇵国民の命を脅かす岸田草履総理 / 岸田総理は何故減税できない⁉️/ 教科書が教えない日露戦争の真実 / 日本通史 by:西尾幹二

GHQによる一方的プロパガンダ、検閲・焚書

ロマンチックあげるよ

1年前

開戦に至る閣僚たちの「戦後」から考える

ブックレビュー『国民の歴史』西尾幹二著

晩秋に読みなおす「三島由紀夫」②小説『宴のあと』

岡崎から視る「どうする家康」#19国会での「鎖国」関連質問を考える

晩秋に読みなおす「三島由紀夫」①映画・評論・評伝

「この人を見よ」(ニーチェ、新潮文庫)

2年前

追加…✍️(4/25まで公開) サムライ怖い…西洋が恐れた一人の男: 「日本通史」 by 西尾幹二/特攻隊が志願した本当の理由…

西尾幹二『戦争史観の転換』を読む②

国内外へ拡散宜しく『満を持して彗星のように現れた参議院選挙比例候補「高原あきこさん」へ西尾幹二先生の激励メッセージ』

超拡散宜しく『三浦春馬事件以降の「闇」の真相究明を国会で「高原あきこ」が問い糾す」

国内外へ拡散宜しく『参議院選挙全国比例トップを狙える高原あきこ候補は海外在住邦人の代理として靖国神社で「玉串奉奠」を行います』

読みながら何かを感じた人生論『人生について』西尾幹二

(追加…✍️🐧💦) ①【西尾幹二】「日本通史」編/ ②新・戦略論「石原莞爾・佐藤鐵太郎」編/③「文学と言語」編/④「政治学」編/青山・三橋 etc.,

山崎雅弘 『歴史戦と思想戦 』 と、 ミキ・デザキ『主戦場』 : ネトウヨ が読まれて困る本 ・ 観られて困る映画 (再投稿第5版のタイトルのみ改訂版)

恋と学問 第7夜、江戸思想の大河。

西尾幹二氏: …だって、外国が苦しんでいるのを見ているわけではないですか。 今、どこもあらゆる外国で人が入ってくるのを見ています。 これだけ言っても聞かないのですから、 私は死ぬ前だから 「ざまあみろ」 と言いたくなります。

恋と学問 第8夜、本居宣長は文献学者か?

西尾幹二:「私たちは、自分たちをこぢんまりした 矮小な世界に閉じ込めて考えてはいけない。」

石戸諭 『ルポ 百田尚樹 現象 愛国ポピュリズムの現在地』 : 百田尚樹読者と 〈リベラルがウケない理由〉

門井慶喜 『定価のない本』 : ネトウヨ的 〈愛国心発揚〉ミステリ

GHQ焚書図書開封

宗教の事件 54 西尾幹二「現代について」

西尾幹二 誰でも自分の思ったように自分の姿が他人の目に映っているとは限らないであろう