藤野可織「爪と目」再読。短編が三つの戦慄系ホラー文学。 第3編「ちびっこ広場」が一番ゾワッとする。 夜中に背筋を伸ばして読んでいたら、背中のちょうど真ん中から上にかけて鳥肌の波が押し寄せてきた。ある意味、快感。 こういう二人称形式で文章を書いてみたいな。。。
定時で上がれたので一気読みした。ワールドがすごい。 ハイパーリアリズム点描画は見てみたいな。屍にはなりたくないけど。 #おはなしして子ちゃん #藤野可織
基本、私は作者に会いたい人では無いのですが、この方にはお会いしたい気がしますよ。面白い。幽霊なんだかしらんですが先日の映画館にはなんかいるんだか…見ましたw完全に起きてる状態でしたよ、藤野さん(・∀・)