【イベント案内】藤野可織さんが語る、小説の書き方
こんにちは！ 編集部員Aです。織田作之助青春賞事務局・三田文學編集部が送る夏のZoom座談会のご案内です。
今回は「藤野可織さんが語る、小説の書き方」と題して作家の藤野可織さんに創作についてお話ししていただきます。
◆開催概要◆
織田作之助青春賞事務局・三田文學編集部が送る夏のZoom座談会
「藤野可織さんが語る、小説の書き方」
【日時】2024年8月3日（土）15：00～16：30
【場所】オンライン（Zoom）
【料金】無料（どなたでもご参加いただけます）
【内容】
・どのようなきっかけで小説を書くようになったか
・若い書き手に伝えたいこと
・いま、書くことの意味、文学の力
【プロフィール】
藤野可織（ふじの かおり）
小説家、1980年、京都府生まれ。著書に『ドレス』（河出書房新社）『来世の記憶』『私は幽霊を見ない』（共にKADOKAWA）『ピエタとトランジ』『青木きららのちょっとした冒険』（共に講談社）など。
参加ご希望の方は、下記Peatixのページからお申し込みください。
藤野さんへのご質問もPeatixのページの下部にある「主催者へ連絡」ボタンから受け付けています。当日Zoomのチャット上でご質問メッセージをお送りいただいても構いません。芥川賞作家に質問できるこの機会、どしどしご応募ください。
そして「小説の書き方」を知りたい、若い書き手のみなさま！！
織田作之助青春賞の〆切は8/31です！！
受賞作は『三田文學』160号（2025年1月発売）に掲載されます。
応募要項は下記の通り。
【応募要項】
未発表の短編小説。題材・ジャンルは自由。
生成AI（人工知能）で出力した回答を含む作品は対象外。
原則Word文書で20字×20行を１枚として、30枚まで。
2024年8月31日時点の満年齢が24歳以下であること。
これから書いても間に合います！ 詳細は以下よりご確認ください。
↓『三田文學』最新号はこちらから
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