自己欺瞞は罪ではない、それを自覚せんのが罪なのだ。 諧謔精神
有情に興味の無い理由…幾らでも創り出すことが出来る虚構だから。 何故「有情」が創り出されるか、それが意図的であれ故意であれ無意識のうちであっても、それは全て「自己欺瞞」とわかっている。 要は、自作自演。 突然、哲学が好きになったワケでもなく、 これは「自分性」の追求なのだ。
おはよう、おやすみ、朝礼、終礼、入学式、卒業式、結婚式、就任式、告別式。。気持ちを入れ替え此岸から新たな此岸への橋渡し的役割を担うこれらの儀式。人間は起きてから寝るまで、生まれてから死ぬまで、目が開いている間は終始、自己欺瞞である。
波立つ心に静寂を 心に吹き荒れる風を止め 燃え盛る炎を沈下させ 大地に根を降ろし 己の魂にとどまれ 自己憐憫、自己欺瞞、自己耽溺は中毒性を持ちます。 そんなときは一旦その自分と決別し、 自分を治める、整え治す必要があります。 五行循環のサイクルに沿って自分を整えていきます
「ぼったくり」を「インバウンド」と言い直せば罪悪感も吹っ飛ぶでしょうか。 相手が外国人だから 外国人の方が金を持ってそうだから 相手も納得しているから と自己欺瞞だらけ。 インバウンド価格の横に「一般相場価格」も合わせて書いてみればどうでしょうか。 行動は嘘をつかないぞ🐻