1980年代アメリカ赴任、初のファーストネーム呼びに戸惑い!日本では家族間のみが普通で、会社ではファミリーネーム。帰国後、ファミリーネーム呼びに懐かしさと寂しさを覚えつつも、ファーストネーム呼びの親近感を再認識。アメリカでの日々が懐かしい。またいつか、仲間たちと再会したい。
わたしの名前は千絵、だけども、知恵、千恵、千枝、智慧、知英、千愛、知永…などいろいろ間違って?呼ばれることがあり、あえて訂正しないで楽しんでいる。たぶん、その人のわたしに対するイメージであり、どれも素敵だから、全部受け取っている。漢字が違うと感じがちがう。ぜんぜんちがう。
¨名は体を表す¨って言葉を聞いたときに、「私は全然違うな...」って思ったから、同じ名前のキャラクターに出会ったときは、まず性格を見て、「この子はその名前でどんな生き方、振る舞い方をしてるんだろう」って見ちゃう
余談だが『カードファイト!!ヴァンガードGNEXT』で渕高サオリを知った日には『自分の名前も中性的になる時代が遂に来るのかも…!?』と、一瞬驚きと共に謎のワクワクがあった。『いおり』は両方居る印象なのにね。そういえば、最近止め字が『り』の男の子も増えたなぁ…時代進んできた感。