タダノカオル

「本当の笑顔をしているママや女性がいっぱいの世界が見たい」 元気一杯希望一杯の今と未来…

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「本当の笑顔をしているママや女性がいっぱいの世界が見たい」 元気一杯希望一杯の今と未来を手にいれるお手伝いがしたい 妊娠、出産、子育てアドバイザータダノカオル 詳しくはこちら↓ https://note.com/tadano_kaolu/n/n405a1f264200

怖いと言ってみたら

今スピーチを学んでいる。 スピーチ教えてくれる先生のフィードバックはトラウマになるくらい怖い。 それだけ本気って事なんだけど。 でも過去のそのフィードバックを思い出すだけで足がすくむ。 話すのが怖くなる。 これをなんとかしたいなって思った。 どうする？　 伝える。 先生に。 だからこないだ勇気を出して 先生にフィードバックもらうのが怖いですって言ってみた。 そしたら 「そう❤️」って。 あ、でもこれからもビシバシお願いしますって言ったら 「オッケー❗」って。 ど

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    • 宇宙に委ねよ😊

      夕方位になると、 あぁ、今日も終わるなぁ って思うん。 ちょっと残念で、寂しい。 休みの日なんてさ、焦りが加えられる。 ムダに１日過ごしたな。 あぁ、やりたいこと出来ずに１日終わっちゃったよ。 何やってんだろ、せっかくの休みだったのに。 なんて思ったりするんだよね。 よくよく考えれば せっかくの休みの日の終わりに、自分にダメ出ししてるよね。 どんな１日を過ごそうが いい悪いなんてない。 全てが経験。 「何もしない事が本当の失敗」 なんて言葉あるけど 本当にそうかな

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      • 大学生の言葉。

        「イエーイ」って感じで　 長女(大１）が私のそばにやって来てこう言った。 「ね、ママ聞いて！ 私フルタンだったんだよ！」 ？ フルタン？？？ おっきなクエスチョンがきっと頭の上に付いていただろう私を見て 娘はフフンと鼻をならすかのようにしてこう付け加えた。 「試験の単位が全部取れたって事だよ。」 ああ～、なるほど！ そんな表現なのね！ とやっと理解出来た私に娘はさらにこう言ってきた。 　 「ラクタン」ってのもあるんだよ。 は？今度はラクタン？ 会話の流れか

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        • 私悪くないよね？

          何かと末っ子中１女子とやり合うことが多い。 今日はせっかくのお休みだというのに 掃除機でもめた。 お昼ご飯が出来上がって娘が食べている間は娘のそばにいた。 そろそろ食べ終わるかな、って頃私は立ち上がり、すぐ隣の娘の部屋に入った。掃除機をかけるために。 娘が部屋に入る頃はもう半分くらいは掃除機かけ終わってるかな。 そんな調子でご機嫌にブオーンと掃除機をかけ始めたら～ 娘がダイニングからキレ気味におっきな声をあげた。 「ちょっと！掃除機かけないでよ！ まだ部屋片付けて

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          暑いけど、イヤじゃない夏

          今年の夏も、暑い！ 「あっついネェ～。」 「もうこの暑さ、勘弁して～。」 「暑すぎて、やんなるね。」 こんな言葉が飛び交っている。 でも今年の私はちょっと違う。 「暑い」を嫌がってない。 どういうことかというと 暑いを感じることにしているんだ。 空調の効いた部屋から外へ。 私の肌がムワンっとした生温かい空気に包まれる。 私が歩くと風が起こる。 当たり前だけど 歩くと風が起こるんだなぁ、と再認識。 自分で起こした風が腕に当たる。 ムワン、ムワン 背中にツツーっと汗が流

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          素晴らしき哉、人生

          今日は読みたい本があって読み始めたのに、その本に紹介されていた映画に心惹かれてしまい、ついつい観てしまった。 そのタイトルは 「素晴らしき哉、人生」 1946年の古い映画。 黒白の映画はそもそも苦手だと思っていたのに、観始めたら退屈するどころか一気に観てしまった。　　 あなたのよい行いが、どれだけ人を救い、 街を救い、国を救うか。 そんなことを思わせる機会をくれる映画だった。 人の為に善意ある行いばかりしてきた主人公。 世界旅行の夢も諦めて人の為に動く彼。 そんな彼

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          財布を取りに戻ったおかげで。

          職場から最寄駅まで15分ほど。 夜勤明け、職場を出て駅近くのドラッグストアで買い物をしたら、財布を職場のロッカーに置き忘れて来たことに気がついた。 あー、やっちゃったー！ お財布は又今度ってわけにいかないからな。取りに戻ろう。 来た道を戻った。 行って帰って又行って。 45分かかっちゃうな。 まぁ戻るからにはご機嫌で戻りたい。 どうしたらご機嫌でいられるだろうか。 そうだ、ほぼ毎日やっている音声配信を収録しながら歩こう。 そんなわけで話しながら歩いた。 職場に到着した

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          財布を取りに戻ったおかげで。

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          友人の才能

          誰もがそれぞれ才能を持っていると知っているけど 今日、ある学び仲間の恐るべし才能に出逢ってしまった。 私が最近ハマって聴いている曲 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ Scar Tissue 確か鼻をかんだ後のティッシュみたいな意味だと記憶してるんだけど この曲ね、25年位前の曲でね。 私が恋愛で手痛い経験をした時に聴いていた思い出の曲でね。 なんだか最近突然ポンッとこの曲を思い出した。 なんか意味があるんだろうなぁって思いながら、毎日聴いてる。 時間に癒されたのか、

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          年上の役割。

          若い頃、私は上下関係が大っ嫌いだった。 年上というだけで先輩風を吹かす上司に喰ってかかってた。 「どうしてあんたはいつもそうなの?！」 なんて言われてたなぁ。 そんな私も今や職場の中で最年長。 この職場、１年半前に入った。 今までの職場と違って若い人が沢山いてビックリした。 若い人。 年齢が私より25歳以上若い。 彼らは動きが速い！ 頭の回転が速い！ 知識も最新！ そして何より お肌ツヤツヤ！ お化粧バッチリ！ 制服だけど何かしらアクセント付けて自分をアピール！

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          自分についていてくれるもの。

          例えばこのコップ。 かれこれ33年私のそばにいてくれてる。 33年前、北海道小樽のガラス工房で一目惚れして手に入れた。 まさか、こんなに長い間、使えるとはね。 感謝を込めて リンゴジュース、注いでみました。 物とも相性があるらしい。 確かに手に入れた途端壊れたり、なくなったりする物ってあるよね。 ボロボロになってもなかなか手放さない物もあったり。 ところでこの間の私の誕生日に娘がビーズでバッチを作ってくれた。 これ。 リュックに付けた途端、紛失してしまった。 あ～あ

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          苦しむのがお好き

          「あなたはさ、苦しむの、好きだもんね。」 そう言われて 衝撃が走った。 頭をスコーン！って殴られた感覚。 久々の学び仲間と再会。 一緒に飲んだ。 「最近どうよ？」という問いに、 うーん、前、一緒に学んでいた時も苦しかったけど 今はもっときつくて苦しんでるかも～ なんて笑顔で答えたら 彼はうんうん、と頷いた後、ポソっとこう言ったのだった。 「あなたはさ、苦しむの、好きだもんね。」 この言葉が頭の中を激しい勢いで突き抜けた。 突き抜けて。また戻ってきて グワングワン

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          自分だけで着れる簡単浴衣。

          昨日は大きな花火大会でした。 12歳と19歳の娘は浴衣を着て、それぞれのお友達とお出掛け。 仕事で帰ってきたら２人は出掛けた後で 私はその後１人お出掛けしちゃったから、帰ってきたら２人はもう戻っていて部屋着になってた。 浴衣姿が見れなかったのは残念だったのだけど～。 その夜、洗濯物を干していたら、洗濯ネットに浴衣が入ってた。 あれま、今は浴衣って洗濯機で洗えるんだってビックリしながら洗濯ネットから取り出したら なんと浴衣が分解されていた！ さらにビックリ！ なんだこりゃ！

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          ご機嫌になる食べ物。

          ご自分をご機嫌にすることが出来る食べ物、なんでしょう？ 夜勤明け。仕事が終わるとお腹がペコペコ。 帰り道、疲れと空腹の状態で買い物をするからコッテリした食べ物を買いすぎる。そして苦しくなるまで食べ続ける。 胃も重いし、血糖が上がってなんだかモヤモヤ。 でも、今日の私は違う。 自分の喜ぶご飯を作ってあげよう。 私が喜ぶメニュー、それは朝御飯みたいなもの。 いつしかなんだか気付いてた。 朝御飯みたいなメニューを食べると私の身体がとても喜ぶってことに。 特に納豆と目玉焼

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          姉への愛が起業に繋がるなんて。

          病院で働く私。 夜勤中に一緒に働く同僚がスキマ時間にパソコンでカチャカチャやっていた。 なにやってんだろうって関心がわいたから聞いてみた。 したら、副業をされていた❗ SNS代行事業。 おおおー。この業界ではまだ珍しい。 どんな内容なのか一通り聴かせてもらった後、始めたきっかけを聞いてみた。 そしたらきっかけはその方のお姉さんだった。 お姉さんは専業主婦。 家で出来る仕事を探してネットで出来る仕事を見つけたみたい。 お姉さんに聞かれたんだって。この仕事、大丈夫かなぁっ

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          やる気はここから生まれるようだ。

          朝、娘を起こす。 無防備にお腹を出して寝ている娘。 まくれてるTシャツを元に戻してお腹をさする。 ○○ちゃん、朝だよ。 すぐに娘はうっすら目を開いて 私の顔を見てニッコリした。 そしてまた目を閉じた。 朝は忙しい。けど 私はこの時間が大好きだ。 しばらく娘の寝顔を見つめる。 なんて可愛いんだろう。 すると娘は再び目を開いた。 そして目が合った。 娘は「ラブ」と私に言った。 そして「私、エライ」と続けた。 大学の課題を頑張り そして、頼まれて漫画も描いている。 サー

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          へっぽこ体験

          仲間と自分のへっぽこ体験をさらけ出しあった。 出てくる出てくる。 初恋の時にしてしまった過ち 物忘れの話 酒絡みの失敗 子供にしてしまった過ち話 下ネタへっぽこ話 若気の至り話 犯罪絡み系話 もうね、出てくる出てくる。 みんなで爆笑。 そんな中、 そんな話をするのが苦手って人がいた。 自分の失敗談を話せないと。 自分、話せない何かブロックを抱えてるんじゃないかなぁと。 その人のセリフ聞いたら、なんだかハッとした。 かつての自分も同じだったから。 同じどころか、

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