この歳になるとやっぱりみんな恋バナとかで盛り上がったりするわけで。彼氏とどうだ~とか、密かに推してる人がいる~だとか。好きなタイプはどうだ~とか。 みんなほんと好きねぇ。思えば私の周りってそういう話が好きな人が多かったかも。 正直言うと私はその手の話題が苦手。 多分自分の恋愛にコンプレックスを持っているんだろうな。あと自分に自信が無さすぎる。 たとえば「好きなタイプは?」って聞かれたとしても、答えることを少し躊躇してしまう。私にもタイプの人の特徴はあるけれど。 「それを
言われてみたい言葉:「好きなことに夢中になってる君が好き」
少女漫画に出てくる人たちはみんな幸せそうだから。そんな登場人物たちに憧れを抱いてその世界に浸るのが本当に好き
¨名は体を表す¨って言葉を聞いたときに、「私は全然違うな...」って思ったから、同じ名前のキャラクターに出会ったときは、まず性格を見て、「この子はその名前でどんな生き方、振る舞い方をしてるんだろう」って見ちゃう
将来、いつまで経ってもお茶目で、可愛いおばあちゃんでいたいな
どうすれば幸せに生きれるかな?って、
サンドイッチはミックスが好き
幸せってあとから気づく、顧みるものなんだね
7を8にしたい気持ちがある Twitterのいいねとか
最近、中学時代の私に戻ってきてるな~と感じる。 中学時代の私は、裏をかいて、人を信じず、人の行動を予測するような、まぁ言っちゃえば面倒くさい、ネチネチした奴だった。でもその分人の気持ちは考えられる人だったと思う。とにかく優しく優しく徹しようと努力した。 でも本当はそんな私にもちょっと疲れてて、高校では目や耳から入ってきた情報を素直に受け取ろうと決めた。裏をかくことはもうやめようと思った。 高校で素直に自分の気持ちのままに生きいていたら、中学時代よりも気持ちが楽になった。
本来大学は学びたいことをより深く探求するために行く場所だけど、大学が学歴のため、名誉のためだけの場所になっているのがなんか嫌だ。というか納得いかない。
昨日図書館に好きな人がいたんだけど幻だったんかな
私が「私って小学生や中学生から成長してないな…」って感じるのは、当時の記憶を鮮明に覚えているからなのかな。えー!そうだったっけ?って思えるようになれば成長したって言えるようになるのかな。
常に自分にとって何が一番幸せな選択かをずっと考えてる。私は何をしたら、何をどうしたら幸せになれるのかな。
自分が使ってる白い水筒を洗っているとき、「やっぱ白可愛いな~好きだなぁ~愛おしいなぁ~」ってなんでだか愛着がわく。
一つのドラマがワンクール終わったあとに、次のドラマが始まるまでの期間放送されるバライティー番組が好き。