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私たちの「所有しない暮らし」

【本】橋本努『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』:ミニマリズムの流れを知る

2か月前

地域の人口減少じゃなく国民の減少です。

強い人を優しくするのは難しい。だから、優しい人を強くしたい。

「革新的なあの人」に幻滅しそうになった時の向き合い方

本屋になる #019|とりつくろった言葉と体裁のわるい本音

¥200

安全にビッグテックと向き合う方法(1)

経済的な自立 (=「生活に必要なお金を自分で稼ぐこと」だとしたら) をしていても、お金に依存していたら、そんなにカッコよくない氣がする。 憧れるのは、食べ物を育てたり採ったり、着るものや生活用品、住居などをつくりだす力。 それを叶え助け合う仲間。 今はまだ程遠いけども。

3か月前

論理の罠に捕まると、世界を半分とり逃す🌎

「資本主義の次に来る世界」を読んで考えた 資本主義の見直しで 個人が最も簡単にできることは 欲を捨て、「足るを知る」ということ 私の趣味の読書でいえば 新たに本を買わずに 既にある本を読み込むことがそれに通ずるか 精読のススメである 決して積ん読が多い言い訳ではない

3つの「し」から、3つの「せい」へ

命かモノか 生命中心の生き方へシフトしたい

4か月前

私が会社を辞めた理由

宇宙通貨(人徳)とマイナポイントの相互利用

8か月前

働かずに生きるってできる?資本主義を超えるコミュニティの提案

何かをしてもしなくても、あなたはこの世界のたったひとつの贈り物。

「資本主義をやめたい理由」

資本主義って本当に良くなった?効率化重視が引き起こすガチ問題~③教育編~

5か月前

一日一頁:マイケル・サンデル(鬼澤忍訳)『それをお金で買いますか 市場主義の限界』ハヤカワ文庫、2014年。

#314 『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神 (筑摩選書)』橋本努 (著)

人間も素晴らしい生きものだから

5か月前

脱資本主義ブームの果てに。

6か月前

🐝みなしごハッシの大冒険:第12話「やさしき繭娘」大気汚染と環境破壊。そして資本主義経済の闇までも

考えるネコ クルミドの朝モヤ

「繋がる」に価値をつけよう①

だらしなく脱資本主義

鬱になって新卒で入社した会社を半年で辞めました。

9か月前

古典的教養とは何か? それはニートになるための訓練である。 近代資本主義によって家畜的労働に慣らされてしまうと、ヒマな時間を楽しく過ごせなくなる。 だからこそ、前近代以上に古典的教養を磨くことが大切になってくる。

持続可能とは?

脱資本主義を身近に感じて。

「脱成長」のために私たちができることは何か

階級社会の仕組みをあばく! ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン』

■Z世代の放浪者『オルタナティブな経済体制(経過報告)』

10か月前

あらためて5/7じゃない働き方

エゴ(欲)とは何か?

資本主義に疲れたので、家建ててみる

9か月前

soul of moneyを読んで

1年前

違和感に気づかれると逃げられるから国会は私たちを洗脳し続ける

8か月前

「&資本主義」の提案 〜脱「脱資本主義」〜

1年前

自分が究極為したいことは資本主義・新自由主義・進歩主義からの脱却だと思う ミクロな成功が過剰になったがために今の社会は大きくゆがんでいると思う 社会の根源に大きな誤りがある以上その上に立つものはどう頑張っても歪んでいる

10か月前

脱資本主義の実践というテーマの本をワクワク読み始めたら、CVSの余り物で食えとか、ヒッチハイクしろとか、無料で泊めてもらえとかいう話ばかりで、これじゃあ脱資本主義でもなんでもない、単なる資本主義のフリーライダーです。資本主義が倒れたら生きていけないでしょ、むしろ強化してる。

1年前

問い続けること

1年前

【本】橋本努『消費ミニマリズムの倫理と脱資本主義の精神』:ミニマリズムの流れを知る

谷崎潤一郎の「春琴抄」で、主人公の春琴は人工的な音楽よりも鶯の鳴き声が楽しみなわけですが、この一節を持って自然派の素朴で質素な暮らしというなかれ、鳴き声の良い鶯を作るために必死の品種改良が繰り返され、これを高額の値段で競り落として、それがステータスシンボルになってるわけです。

1年前

価値観の変化を実感した時(破壊と創造)の話

高齢者団地に住むチビッ子たちに果物を買ってもらった話

ゴミ出しすると、代わりに果物を買ってくれるおばあちゃん

ガザの話

11か月前

自然と対峙し、自然を抑え込むだけが成長ではないはず。