違和感に気づかれると逃げられるから国会は私たちを洗脳し続ける
こんばんは。
とある地域の挨拶では、おばんです。と表現します。
NHK党の口癖は、テレビは洗脳装置ですが、私もこれに同意します。
では、なぜ洗脳するのか。
政治家は楽をするためにできるだけ多くに働いてもらう必要性を理解します。
Nisaだの投資だのと言うということは、それをやってくれた方が政治家が楽できるからです。
投資には現金が必要です。
これから投資を始める方は、まず現金の用意が必要ですから働く必要が発生します。
働くと税金がガツガツ吸い取られます。
シンプルでしょう?
これが口の臭いオジサンたちが必死に投資をやらせようとベラベラ喋り続けている背景です。
生活に必要な物質はほとんどが揃ってしまったために、早期リタイアやフルタイム勤務からアルバイト契約へ切り替える方が大勢でてきました。
そのため、扶養の条件を改正したり、税金の課税対象を広げています。
あなたが見聞きした情報と、私のこの情報は辻褄が合うでしょう?
テレビを持たない家庭が増えていて、しかしスマホを持つ方は増えている面がある。
企業は今度は躍起になって、スマホに広告を出し始めますが、消費者はスマホを使わなくなり始めています。
所詮ただの道具ですから自然なことでしょう。
戦争をしたいわけでも、何かを回避したいわけでもないでしょう。
自然淘汰、なくなることには背景があります。
それが組織や企業であれ、日本語であれ。
こんな感じで。
さいなら。